#劇場公演出演50回おめでとう
7月18日(火) ひまわり組「ただいま恋愛中」公演
14日のモバイル会員限定公演入ったばかりでしたが、運良く当選したので劇場入ってきました。
前回の完全優勝に引き続き、今回も27巡と遅い入場だったので、1番後ろの列で見ました。結果的に前回は初の立ち見、今回が初の最後列と、それぞれ見え方の違うところから見れてよかったのかなと。
1番後ろは俯瞰で見れる分、ねねちゃんがどういうパフォーマンスをしているかが全体の中でどうか？という視点でも見てたりしたのですが、やっぱりここがいいなと思ったのが、くまのぬいぐるみの大サビでねねちゃんが0番にくるところ。
あそこ、実は前から大好きで、ひまわり組のような、期もチームも異なるメンバーの中で入る0番がすごく違和感無く、そこに彼女がいるのがフィットしてて。
改めて劇場で俯瞰から見て、やっぱりねねちゃんは真ん中が似合うなっていうのを感じました。
それとこの前の握手会でも、少し公演のことについてねねちゃんと話したのですが、見てて「踊って歌う」というパフォーマンス以外のところにもだいぶ余裕ができてきたように思います。
なっぴが隣にいるときに踊りながら絡んでたり、はるたんとまりあと示し合わせたようにいきなりギア上げて元気に踊りだしたり笑
ねねちゃん自身も公演を楽しんでいるし、この日のBingo!なんてすごくお客さんに対してのコミュニケーションを積極的に取ってて、とても笑顔が弾けてました😊
そして、ねねちゃんの魅力でもある魅せるパフォーマンス。前の劇場公演の感想でも書きましたが、「どういう風に魅せるか」というのを考えながらパフォーマンスしているのを最近はすごく感じます。
フリーの動きのところも、毎公演の決まったことをするのではなく、その日のテンションやコンディションで表情や動きを変えてたり、生ならではの表現を大事にしてるのが伝わってきます。
そういう意味で個人的に1番魅せ場が多く感じるのは「軽蔑していた愛情」。この曲には「地頭江音々の表現力」がものすごく詰まっていると自分は思います。表情の作り方、1つ1つの振り、細かいところまで見てもらいたい曲ですね。
一方で難しいなと感じたのが「大きく踊る」ということ。ねねちゃんのパフォーマンスの特徴の１つでもありますが、大きな踊りは目を引きやすい反面、荒いという見え方に映ることもあります。
大きくかつ精度も高いダンスとなると、レベル的に高い次元に入ってきますが、それこそねねちゃんが先月初めて出演したKⅣ公演の最終ベルはそのような動きが求められる公演かと。
なのでこれからまたベルだったり、手つな、恋愛中、いずれはシアターだったり、多くの公演で色んな経験を積んで、それをねねちゃんの中で取り込みながら、地頭江音々のパフォーマンスを作り上げていって欲しいです😊
しばらく公演が無いのが残念ですが😢
総括すると、今日もねねちゃんのパフォーマンスは輝いていて、まだまだ進化中ってことです！😊
今日の公演終演後に劇場限定で10thシングル、キスは待つしかないのでしょうか？の共通カップリング、4期生曲の「さくらんぼを結べるか？」のMVがフルで公開されました。
そちらの感想はまた別の投稿で。ここから書くと、どんだけ長くなっちゃうねんなので😂
そして、今日の恋愛中公演の出演で、ねねちゃんは公演デビュー初日から50公演目の出演でした。
お見送りで直接おめでとうって伝えられて嬉しかったな。
でもまだまだ通過点。
これからもたくさん劇場で大好きなねねちゃんのパフォーマンスを見れるのを楽しみにしてます💖
#HKT48
#地頭江音々
#ただいま恋愛中
#劇場公演出演50回おめでとう
ねねちゃん、恋愛中公演お疲れさま。
今日も素敵なパフォーマンスでした😊
そして劇場公演出演50回おめでとう🎊
お見送りで直接伝えられて嬉しかった。
ねねちゃんのパフォーマンスが大好きです。
これからも劇場でたくさんのファンの方を魅了していってね💖
ちょっとバタバタしてるので公演のこと、さくらんぼを結べるか？のMVのことはまた後で書くね📝
#地頭江音々
#ただいま恋愛中公演
#劇場公演出演50回おめでとう
