#特捜部Q
#映画 「 #特捜部Q カルテ番号64 」
強制不妊手術を行う組織の話で、実際にもこういう事があったと聞きます。日本でも。女性には辛い話。
アサドに異動の話がありまた喧嘩する二人。今回はアサドがピンチでカールが助ける。
そして最後には「残って欲しい」と話すカール。二人の友情に涙。このキャストでは最後との事で、残念。シリーズどれも名作。
「 #特捜部q Pからのメッセージ」シリーズ3作目。連続誘拐殺人鬼の神父が犯人。ハサミを刺して抜かずに体内を切り刻むシーンはおぞましい。
カールはどんどんボロボロになっていく反面、アサドが強く、頼りになる。
神、宗教がテーマの中で「神なんか信じない」というカール。ただ考え方は少し変わったようだ。本当に良い映画シリーズ。
【 #特捜部Q キジ殺し 】
人気シリーズ二作目。相棒もの、バディものとして、お互いを補い合う良いコンビになってきた。そして犯人は極悪非道のボンボン高校生とその彼女。ボンボンだから大人になり金も権力も持ち証拠を隠蔽。
非常に胸糞でハードでエロなシーンが出てくるが、最後はなんとも言えない。スカッとするには足りないがこれも1つの結末。また主人公がトラウマになるが、相棒や関わった人達のおかげで人間として成長(回復?)する様子にほっとさせられる。