#編集者という病い
図書館で #見城徹 さんの本を借りてきました。
755というのがある事をしりました。Twitter連携でアカウントつくってみました。
「人は一回かぎりの人生をかぎられた時間の中で生きるからこそ、苦悩と葛藤と闘いが不可避となるのだと思います。そこにこそ感動・官能・絶望・切なさなどの情動のすべてが生じてくると同時に、救済としての表現が要請されるのだと思います。」 #編集者という病い の序章。
すごくなるほどです。音楽や絵もそうだと思います。
私は読書が苦手ですが、編集者というのは、なるほど、さすがだなって感じたのは、そんな私にも理解出来る読みやすい文章で、リズムみたいなのもいいんです。
という事で #755はじめました でした。