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石塚 竜也のトーク
トーク情報
  • 石塚 竜也
    近藤太香巳近藤太香巳

    苦しかった戦い(逆境)の後は、必ず強くなっている。

    だから、
    ピンチはチャンス!!

    ピンチの横には
    必ずチャンスがある。
    僕はそれを知っいる。

    だから、諦めなかった。
    諦めなければ、
    挫折はありませんからね。

  • 石塚 竜也
    いど みのるいど みのる

    24時で閉店して、片付けをして25時に帰れるお店のスタッフさん。その店の経営者は、24時にもしお客様が来ても迎えるんだ!お客様の為に俺達は存在してるんだ!と過激な精神論。ある日23:50に一組のお客様が入店。2人でグラスワイン二杯飲んで25時で退店。スタッフは26時に退店。1時間のサービス残業。残業代つければイイじゃんって?
    そんなのがつけられる外食事業者はありませんってば。現実問題。そして世の中からブラック企業呼ばわりされて採用難に苦しむ。こう言う⬆️の奴みたいなのがお店を苦しめてくれるんだよなぁ。

  • 石塚 竜也
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    右脳と左脳の往復。これは私が一番意識している事。
    右脳は感覚、左脳は理屈。右脳で直感的に物事をとらえた事を左脳に移し理屈を考え論理的にしていく。例えば、ある飲食店を見た時に、直感的にビジネスとして良いお店だなと感じたら、※何故自分はこのお店を見て良いと思ったのか?を自問自答し分解してみる。お客様に支持されている事実、何が刺さっているのか?ご来店されているお客様の層の広さ、使われ方、マーケットの大きさ、オペレーションの簡素化、原価率の低さ、立地の探しやすさ、競争の少なさ等々。すると成功する確信が持てる。その上、その事業の優位性を論理的に説明(従業員・スタッフ・取引先)ができる。その後の経営で、良いと思った点が守られているかをチェックできるし、うまくいかない場合の改善に役立つ。ただ単に右脳で良いと思っただけの人と左脳に置き換え論理的に説明できる人とでは特にマネージメントで格段の差が出る。理念への共感、ビジョンの理解、評価、賞賛の意義、人財教育、部下への指導、コストコントロールの重要性、マーケティングをしっかりと行う背景、品質管理、接客サービス、全てにおいて差が出てしまう。事業規模が大きくなればなるほどこの能力が問われる。社長とすべてのスタッフの会う機会が週に何回もある規模の会社なら「いいからやれ!」が通用するが、事業規模が大きくなるとリーダーとスタッフのコミュニケーションの量も減っていく。そうなると腑に落ちない説明ではみんなのパフォーマンスを生かしきれない。それ故論理的かつ具体的な説明が必要だ。どんな人間も先ずは直感から入る。そしてほとんどの場合、その直感は正しい事が多い。しかし、その正しさを論理的に説明できないと、その後の事業の成長、成否に大きな影響を及ぼす。それが仕事ができる人とできない人、本質的な人とそうでない人、経営者で言えば起業家と企業家の違いなのかもしれない。右脳と左脳の往復。実に大切な事。

  • 石塚 竜也
    溝口 勇児溝口 勇児

    確かに「ハッキリわからないけど、起業やベンチャーはリスク」と考えてる人は少なくない。
    リスクを因数分解すればさしてないことに気付けるのだけどなぁ。
    独立してから本当に思うのは、負えないリスクは、仮に負いたいとしても、誰も負わせてくれないということ。

    例えばリスクの部分でよく語られるのは借金。

    わかりやすく言えば、借金が怖いと言っても人生を棒に振るレベルのお金は、仮に借りたくても借りられない。融資する金融機関や個人はそんなに馬鹿じゃない。実際のところ起業のリスクは、会社がうまくいかなくても死ぬわけではないので、一番最悪な形は倒産になるわけだけど、その際にリスクとしては(借金をしてる場合は)負えないレベルでは決してない借金と周囲に「失敗してカッコわるい」と思われること、加えて買掛金等の関係のある取引先やユーザーに迷惑をかけること、ぐらい。
    一番のリスクは最後の関係者に迷惑かけることかな。これは誠実にビジネスを営んで招いた結果なら許してもらえることが多いだろうし、その後に努力を重ねれば失った信頼や被せてしまった損失だってどうにかできる。

    たまに「社員を路頭に迷わせてしまう」とか言う人もいるけど、創業して数年のフェーズの企業にそんな会社にどっぷり依存した人材なんて入社してこないし、むしろ「うまくいかなかったベンチャー企業での経験」なんてその先に活きる。もっと言えば起業家も含めて、ただの無職になるだけだし、その後他の会社に行けばいい。

    FiNCで言えば、社員が皆極めて優秀だからすぐにどこの会社にだっていける。

    余談だけど、仮にFiNCが倒産したら、すぐに人材紹介の免許とって、うちの社員をいろんな会社に紹介して、そこで得られる数千万の紹介料を元手に、レパレッジをかけて融資やキャピタルでファイナンスして、もう一度起業、再起をかけようと思ってるくらいです笑。

    いずれにしても、リスクを因数分解すると、実はたいしてないことがわかる。若ければ若いほど。

    ということで、起業したいならすればいいんじゃないかと。

    仮にうまくいかったからFiNCに来ればいいしw

    創業から倒産というというかけがえのない経験をしてる人材なんて、のどから手が出るくらいほしいよね。

    使い古された言葉だけど、やっぱり最大のリスクは人生を後悔するリスク。後悔のない生き方を軸に選択することが大事だと思います。

  • 石塚 竜也
    つじおかつじおか

    大した実績も経験も無い我々が悩み過ぎてもほぼ意味が無い。まず考えすぐ行動。一歩前に経験値と実績が大きい人と接点つくらせてもらう。悩む人はこれが1番の成果の近道。

  • 石塚 竜也
    TAKERU OKOSOTAKERU OKOSO

    グリフォンのCTO川村さんがよく言っている言葉で、とても良い言葉だと思うのが、「我々はエンジニアである前に、一人のビジネスマンである」という言葉。

    職種は違えど、組織成果を上げる仲間。求めるアウトプットは業務成果だけではない。

  • 石塚 竜也
    TAKERU OKOSOTAKERU OKOSO

    これは雇用形態に関しても同じだと思ってる。

    内定者アルバイトだから、と、自分で成果や成長にキャップをかけることはもったいない。やると決めたら、覚悟を決めてオールインしてほしい。