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岸下和樹(しっしー)

「9月の振り返り」 担当させて頂いているお客様の振り返りは、元々検索パートやクリエイティブパートのみの担当だったのですが、今月は肝であるディスプレイ領域の進行まで進めることができました! 資料の質やスピードにはまだまだ課題はあるものの 8月と比較してできることが増えてきており、成長実感を感じることができた月でした。 来月はさらに質とスピードに拘って業務の効率化を意識した動きができるように頑張っていきたいと思います!

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岸下和樹のトーク
トーク情報
  • 岸下和樹(しっしー)
    岸下和樹(しっしー)


    「ユーザー視点に立つこと」

    クリエイティブのPDCAを意識するがあまり、ついユーザー視点に立つことを忘れてしまいます。
    日々impからCPAの推移を見ているとこのクリエイティブの勝ち要素は何なのか、もっとユーザーに刺さるクリエイティブは何なのかと
    よりユーザー視点に立つことが大事だなと痛感することがありました。

    クリエイティブが肝のアカウントで継続して勝ちを出し続けていくためには、よりクリエイティブにおいても再現性を追い求める必要があります。
    意図的に勝ちを創り続けていく為にも、よりユーザー視点に立つことを意識していこうと思います!

  • 岸下和樹(しっしー)
    岸下和樹(しっしー)


    「伝えたいことを明確にする」

    直近アポの頻度も増え、資料作成する時間が増えたのですが
    分析結果やトピックスをあれこれ盛り込もうとしてしまい何を伝えたいのか自分自身でもわからなくなって手が止まってしまう事がありました。

    たくさん分析をして情報量を増やす事は勿論大事なのですが、それを一つの資料に落とし込もうとすると大事なポイントが分かりづらくなってしまい
    結局何が伝えたいのか分からなくなってしまうので、資料のストーリーを意識して無駄をそぎ落とすことの大切さを学びました。、

    月曜の西日本朝会で衣斐さんがダメな提案と良い提案の違いを話されていたのですが、
    まさに自分自身の資料はダメな提案の特徴を全て無意識のうちに行ってしまっていたので、今一度自分自身の課題を明確にして
    これから良い提案例になれるよう改善していこうと思います!

  • 岸下和樹(しっしー)
    岸下和樹(しっしー)


    「理想を描くことの大切さ」

    昨日行われたSwing合宿を終えて、改めて肝となる課題はどこにあるのかそして目標を設定するにあたって理想を描くことの大切さを学びました。

    アカウント理解から始まり、分析をし、課題の抽出をして、施策と目標設計をセットで行う。纏めるとシンプルですが実際にそれをこの短期間の間で思考して実際に詰めていくことの難しさを改めて実感しました。

    日々の仕事のルーティンの中でどうしても中長期的な戦略と戦術を描くことに時間を取れず目先の課題に対してのアクションばかりになってしまっておりましたが
    より、自分自身がアカウントをどうしていきたいのか、と言う方向性がより明確になったので、アクションとセットでこれから動いていきます!

  • 岸下和樹(しっしー)
    岸下和樹(しっしー)

    「当たり前をとことん徹底すること」

    出来ることがどんどんと増えてきたり
    新しいことにチャレンジしようとする中で今の自分が意識しなければならないことは
    どれだけ当たり前を徹底できるかだと思います。

    日々の運用やオペレーション、顧客コミュニケーションそれぞれを
    ミスなく実行していくことが大事だと改めて気付きました。

    一つのミスが相手の信頼を無くすことがある一方で
    日々の仕事に対する姿勢や成果が信頼を積み重ねていくことにつながると思います。

    仕事の質をあげていくことで信頼を積み重ねていけるように意識していこうと思います!

  • 岸下和樹(しっしー)
    岸下和樹(しっしー)


    「正しいことを正しく実行する」

    1日の限られた時間の中でいかにスピーディーにミスなく動くことができるかが直近の自分の課題であり意識すべきポイントです。

    特にたったネガティブチェックなどのたった数分あればできるような事を、その時間を惜しんで雑にこなした事によって後々何倍にもなって時間を取られてしまうようなでき事がありました。

    これだけやって失敗したら、無理だったら仕方ないと思えるくらいにとことん自分に厳しく、正しい事を正しく実行するように心がけていきます!

  • 岸下和樹(しっしー)
    岸下和樹(しっしー)


    「頑張る時と結果が出る時は違う」

    直近はCRの仕込みを一気に進めていました。
    CRが肝のアカウントで次の当たりを出すことに苦戦して
    頭を抱えていましたが、過去に良かったCRや
    Sprintを用いたCRパターンを複数準備して配信していたものが
    昨日はそのCRにて効果が出たので仕込みをやっていて良かったなと思いました。

    グループのヨミ会にてMGRのジョージさんから当たったCRの再現性を高めるために
    他のCRと比較してどの要素がどう良かったのかを分析して正しく理解しておくことが次に繋がると言ってくださったので正しく把握し再現性高くCRの精度を上げていきたいと思います。

  • 岸下和樹(しっしー)
    岸下和樹(しっしー)


    「再現性」

    効果が良い時に何故いいのか。
    自分が目指したい目標はどこにあって、そのためにはどの施策で効果を出しながら配信を拡大しにいくのかを正しく把握していなければ
    そこに再現性はないということを学びました。

    今の自分には行ったアクションが再現性高く繰り返すことができる自信がまだないので
    量をこなすことはもちろん、一つ一つの施策に対して正しく検証を行い正しく振り返りを行うことで
    一つ一つの質を高めていこうと思います!

  • 岸下和樹(しっしー)
    岸下和樹(しっしー)

    「目標設計の方法」

    トレーナーのおささんから、目標設計の具体的な思考方法について教えて頂きました。

    その際、バランス感覚を磨くことの大切さを学びました。
    自分が目指したい数値感から目標に落とすことは簡単ですが、実際にその数値を目指すことができるのか
    現状の実力からそこを目指せる角度を考えた時に、施策の洗い出しを行い目指せるラインと実力値の丁度いいバランスを見極める事の大切さと実際に考える事の難しさを学びました。

    組織として目指したい目線と、達成する為に必要な施策がセットで目標を決定する事ができると思うので
    今後目標設計をする際は今回の学びを活かして数字に落とし込んでいけるようになりたいと思います!

  • 岸下和樹(しっしー)
    岸下和樹(しっしー)
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    「ベスト極アカウント賞を受賞させて頂きました!」

    昨日の本部締め会にて、ベスト極アカウント賞を受賞させて頂きました!

    ひのさん、ジョージさん、聖菜さん、みずけんさん、そしていつも柔軟に訴求軸の開発と当たりを沢山ご制作して頂いている鈴木さん、アドバンスのみなさん
    その他にもここでは書ききれないほどたくさんの方々が関わって下さっており
    皆さんのおかげでこのような賞を受賞させて頂くことができました!

    本当にありがとうございます!!

    このような賞を受賞させて頂いたことは非常に光栄ですし
    今後もまだまだ極で効果を出し続けていくことで、より一層お客さんの期待を超えていけられるようなコンサルタントに成長できるよう
    日々精進してまいります!

  • 岸下和樹(しっしー)
    岸下和樹(しっしー)

    「2月を振り返って」

    今の自分自身には誰にも負けないと胸を張って言えるような強みがないことも一つの課題だと思います。

    この分野は誰にも負けないと言えるような強みを見つけて、そこに注力して強みを伸ばすことが自分自身の成長への大きなトリガーになると思うので
    今後はより強みを伸ばすということにフォーカスして意識的に取り組んでいきたいと思います!

    3月は1年目最後の月になるので
    日々の業務に対する意識をあげていくことと同時に発信も継続することを意識して取り組んでいきます!