天野貴文天野貴文2018年10月09日 23:43『銀河食堂の夜』(さだまさし さん) 1話、1話、人情味溢れる名作落語を聴くかのように登場人物たちの弾む会話に笑いし、そして話の中の人物たちの生き方に涙しました。 他者を慮る生き方の美しさ。 人を変え、戦地に赴くモノの勇ましさ。 またラストに知る登場人物の隠れた秘話。 しみじみとしながら心打たれる最高のお話たちでした。 この余韻に浸りたく今は亡き5代目三遊亭圓楽師匠の「芝浜」を僕は聴きます。
天野貴文4年前見城徹見城徹去年は酷い年だった。ここまで誤解されるのかと、いつも悲しかった気がする。しかし、全ては己の不徳。身から出た錆。であることも確かだ。今年は身を律することから始めなければならない。または誤解すら丸ごと呑み込む強さを持つことだ。生きて行くということは誤解と共にあるのかも知れない。121788