天野貴文天野貴文2018年11月11日 21:47心の奥底から感動し、数時間経った今でも、その感動の震えが止まりません。そして劇が終えたことへの虚しさが残っています。まだあの場にいて、お芝居を観続けたい。 劇団扉座 「無謀漫遊記」 出演者皆様の名演技からの笑いそして涙。 最初から最後まで速射砲のように炸裂するセリフに、心の奥底から声高に叫び続ける魂の叫び。 扉座の皆様の命をかけたお芝居を直で拝見出来て本当に良かったです! また来年もあれば是非伺いたいですし、1度だけではなく、2度拝見し、1度目にないモノを深く味わいたいと強く思っております。 扉座の皆様、最高のお芝居をありがとうございました。 また見城さんもありがとうございました。 今日頂いた刺激を早速己の仕事に注ぎ込んで生きてまいります。 最後に 今日紀伊国屋ホール受付入口に見城さんがいらしたことには驚きが隠せず、生見城さんに会えた喜びから何を言ってるのか分からないご挨拶しか出来ませんでしたが、快くご対応下さった見城さんの優しさに心から感謝しております。 そして腰の痛みがあるにもかかわらず最後のご挨拶でロッキーのテーマに合わせてカッコいいパンチを決めながらのご登場にはスピーチ内容と共に涙が止まりませんでした。 カッコいいと言いながら泣いたのは今日が初めてであり、今日は僕にとって生涯忘れられない一日となりました。2
天野貴文4年前見城徹見城徹去年は酷い年だった。ここまで誤解されるのかと、いつも悲しかった気がする。しかし、全ては己の不徳。身から出た錆。であることも確かだ。今年は身を律することから始めなければならない。または誤解すら丸ごと呑み込む強さを持つことだ。生きて行くということは誤解と共にあるのかも知れない。121788