天野貴文天野貴文2019年03月09日 23:23自分の言葉を深く、濃くそしてピュアに追求され続ける見城さんに今こうしてリアルに出逢わせて頂けていることは、これまで司馬遼太郎さんの小説などで出逢う歴史上の偉人達から受ける感銘とは比べものにならないほどの深い学びを頂いてます。 斬られて心から気持ち良いと思えるほど自分の小ささを気持ち良く知ることが出来ています。
天野貴文4年前見城徹見城徹去年は酷い年だった。ここまで誤解されるのかと、いつも悲しかった気がする。しかし、全ては己の不徳。身から出た錆。であることも確かだ。今年は身を律することから始めなければならない。または誤解すら丸ごと呑み込む強さを持つことだ。生きて行くということは誤解と共にあるのかも知れない。121788