天野貴文天野貴文2019年05月20日 00:28見城さんの言葉が好きで、だいぶ遅れてではありますが755に参加させて頂きました。 見城さんから初めて頂いた御言葉の1つ。 〝安易〟 あの時分かったつもりでいましたが、全く分かっておらず、(これを投稿してる時点でも見城さんの目で見れば、未だと思います。) 見城さんと初めてお会いした紀伊国屋ホールでの劇団扉座『無謀漫遊記』にて、見城さんとひと言ふた言話して初めて、自分はとてつもない安易で勘違い野郎であることを知りました。 見城さんの言う 憂鬱でなければ仕事じゃないというほど憂鬱さを抱えているわけではありません。 されどあの時、気持ち良く切られて以来、僕は自分と初めて向き合えております。 大好きな見城さんとリアルタイムで言葉交わさせて頂いたことに感謝の気持ちでいっぱいです。 日々のお忙しいところ、そして腰の痛みもある時も、絶えず投稿して下さりありがとうございます。 腰の痛みが和らぎ、お元気でいらっしゃることを福岡から祈っております。
天野貴文4年前見城徹見城徹去年は酷い年だった。ここまで誤解されるのかと、いつも悲しかった気がする。しかし、全ては己の不徳。身から出た錆。であることも確かだ。今年は身を律することから始めなければならない。または誤解すら丸ごと呑み込む強さを持つことだ。生きて行くということは誤解と共にあるのかも知れない。121788