天野貴文天野貴文2018年04月01日 10:01僕は見城さんと出会えたおかげで、本を読むというのは作品の字面を読むだけでなく、その書き手自身を読む面白みもあるということを知りました。 その面白みを知ってから、現代文の教え方が変わりました。それと同時に生徒の食いつき方も変わりました。 それは国語を学ぶ全国の学生にも好影響を与えると思っています。 [読書という荒野]楽しみです!
天野貴文4年前見城徹見城徹去年は酷い年だった。ここまで誤解されるのかと、いつも悲しかった気がする。しかし、全ては己の不徳。身から出た錆。であることも確かだ。今年は身を律することから始めなければならない。または誤解すら丸ごと呑み込む強さを持つことだ。生きて行くということは誤解と共にあるのかも知れない。121788