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橋場日月
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伊東潤先生から新刊『覇王の神殿』を御恵送いただきました。 まだパラパラとしか拝読できていませんが、蘇我馬子という男の一代記、若さゆえの傲岸な信念を貫き通した馬子が、老いてその罪業の深さに直面する。 その行く立てが、生き生きと、つい先日のことのように描かれています。

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