橋場日月橋場日月2023年09月14日 19:06伊東潤先生から新刊『覇王の神殿』を御恵送いただきました。 まだパラパラとしか拝読できていませんが、蘇我馬子という男の一代記、若さゆえの傲岸な信念を貫き通した馬子が、老いてその罪業の深さに直面する。 その行く立てが、生き生きと、つい先日のことのように描かれています。
橋場日月橋場日月17時間前https://news.yahoo.co.jp/articles/af22c7393d4f6a05303a7e9fe750c55d2f8d15cc僕も一度も言ったことどころか聞いたことも無いぞ、次元が歪んでいるのか?1