橋場日月橋場日月2024年07月17日 12:16↑ リトークさせていただきます。 amazon2位の『龍で開運!』、ポチった。 以前、どこだったか出版社さんのサイトで織田信長と龍の関係を連載したが、狂気に振り切っていなかった感が残っており(勿論力不足によるものだが)、いつかもっとマジ⚪︎チの読み物にできたら、と思っている。ラストのシーンも決まっているのだが果たして。
橋場日月橋場日月6日前↑承前。では桶伏に変わって登場した遊興費回収のシステムは何だったのか。それが「付け馬(付き馬)」だ。回収者が債務者の家まで付いて行き、金銭をひっぺがしていく。これなら短時間がらちがあくというものだ。2
橋場日月橋場日月6日前そもそもは馬に揺られて江戸市中と吉原の往復する遊客の、その馬の馬子に依頼して代金回収させていたというが、馬子の仕事に従事する者はもともと定着率も低かったのだろう、代金を横領持ち逃げされるケースが多く、妓楼や茶屋が直雇いした者を債務者に付けて家まで回収に行かせるようになったと言う。名称は「付け馬」のままで。2
橋場日月橋場日月4日前https://news.yahoo.co.jp/articles/475f90a5fa828981fc881dd18216145041f113d1インフラ崩壊とインフレ加速(スタグフレーション?)。日本やばい?2