AKB48劇場にて、FLASHスペシャル編集長・青木さんプロデュース #あおきー公演 こと「世界は夢に満ちている」公演のゲネプロを拝見してきました。印象を一言で言うと、「メンバーが可愛かった！」です。アイドル離れした個性とかアーティスト性とかに目を奪われがちな時代だったりしますが、やっぱり、アイドルは「可愛い」が永遠に一番なんだ。そう思わせてくれるメンバーとセットリストでした。何の疑いも迷いもない、そんなメンバーのみんなの吹っ切れた笑顔を見ていたら、僕も自然と笑みがこぼれてしまいました。ステージや客席に夢や愛が確かに満ちあふれていて、AKB48の明るい未来を一足先に覗き見ることが出来るような公演だったように感じています。30過ぎた作曲家のおじさんも「元気」というお土産を頂きまして、「まだまだ夢と格闘しなさい！」と𠮟咤激励された気分です。いつか、ファンのみなさんの熱気とぶつかり合う本番のステージも観てみたいです。あおきープロデューサー、招待してくださってありがとうございました。