色華色華8年前A LIFE 第4話 💉「自分を認めるのって簡単な事じゃないと思う。でも、僕は間違えなく認めてるって事だけは忘れないでほしい。」この台詞には痺れた。あんまり登場人物に魅力を感じないドラマだなと思ってたけど、今回フォーカスされてた木村文乃ちゃん演じるオペ看の柴田さんは、芯があり、唯一魅力的に感じる人物。深冬先生よりも、女性として断然魅力的に思えるのは私だけかな…💭個人的に結構好きな忍成修吾さん。相変わらず憎たらしい役が上手い👏
色華色華8年前「人身事故で人が亡くなってるのに、自分の予定気にして舌打ちする文化って怖いよね。」今日の電車の中で聞こえた声。…分かるっちゃ分かるけど。でも、みんなそれぞれ予定があって、慌ただしく向かい先に電話して謝ってたりしてる人達の前で、それを言うか。と思ってしまった。話は変わるけれど、中央線が使えないから、京王線のホームが尋常じゃないくらい人でいっぱいだったんだけど、こういう混雑時でもちゃんと女性専用車両つくって、ホームで誘導してくれてる京王線に感心。よく混雑時は専用車両を廃止するって聞くけど、こういう時こそ必要だと思った。生きているから、こういう些細な心遣い気づけるんだよね。
色華色華7年前カルテット 第6話♪2人が結ばれるシーンと2人の終わりを意味するのシーンで流れたこの曲。「カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲」あんな素敵な演出誰が考えたんだろう(⊃´-`⊂)カヴァの曲って、あんな美しくて繊細で、触れるのをためらうくらい綺麗なのに、ストーリー自体はドロドロの愛憎劇なんだよね。そのストーリーが持つ意味が伏線になってるのかなぁなんて思うと、ミゾミゾする。坂本さんの脚本って、前半と後半で予想もつかないくらい軸が変わるから圧倒される。すごい方だなとしみじみ。
色華色華7年前カルテット 第7話♪「抱かれたいの。」この台詞がずっと耳に残って後半ふわふわしてた。。。そしてあのラストシーン。音楽で繋がるって、強いな。心が繋がらないと音楽が出来ないって理論も分かるけど、音楽が先でもいいと思うんだ。
色華色華7年前奪い愛、冬 最終話❄️副音声のお三方と一緒に爆笑しながら観ました。3人の会話を聴いてて、本当に素敵な方々だなぁと思った。脚本家の鈴木さんも、キャストの皆さんも、スタッフの皆さんも、本当に凄いエンターテイナーなんだなと思い知らされた。ジェットコースターに乗ってるような気分になるドラマだった💨あぁ。蘭さんロスなのは自分だけじゃないはず。。1