インディゴチルドレン集まれ!
トーク情報- ウー ジョンキー
ウー ジョンキー インディゴ・チルドレンとは、戦後、主に19570年代以降に他の星から地球に降りた魂を持つ子供たちで、ライトワーカーとも呼ばれます。彼等の使命は人類が地球を破壊せずに無事に次元上昇ができるように手助けをするために、自発的に地球に生まれ変わった子供たちです。しかし、3次元の地球に生まれ変わった途端に、彼等の殆どが自分たちの使命を忘れてしまい、そのことを全く思い出せずに、一般の地球人と同じように一生を終えるか、地球にいることに違和感を感じ、様々な問題を抱えて苦しんだり、自殺をしてしまうケースもあります。
また、インディゴ・チルドレンと同じ使命を持ち、ここ20年間に地球に生まれ変わった高次元の魂に、クリスタル・チルドレンと呼ばれる存在もあり、彼等は非常に心優しく、平和主義で、サイキック能力が際立っています。
年齢層が広いインディゴ・チルドレンについて、どのような特徴があるのか。。。興味深い情報がありましたので、その内容を掲載します。
情報元:http://www.selfgrowth.com/articles/Characteristics_Of_Indigo_Children_Adults.html
<訳>
インディゴ・チルドレンと言っても、彼等の多くは既に成人しています。彼等の魂は、長い間に多くの人生(生まれ変わり)を繰り返し経験したため既に高次元の存在となっています。殆どのインディゴは、彼等がインディゴであることを知りませんし、自分たちの特殊能力を理解することも、認識することもありません。インディゴであるかどうかの見極めは、成長過程に、霊的な世界に触れたかどうかということです。彼等の霊的経験を家族には理解されず非常に苦しい思いをしてきました。あるインディゴは、鮮やかな直感力に恵まれていますが、自分はサイキックではないと思っています。最も重要な特徴として、彼等はしばしば”古い魂”と呼ばれています。インディゴの魂は、1970年代以降に地球に生まれてきていますが、一部のインディゴは1950年代に地球に生まれました。彼等の使命は、地球の次元上昇期に地球に降り、地球を次元上昇させ、人類の波動(バイブレーション)を上げることです。
インディゴ・チルドレンの特徴は以下の点があげられます。
・権威に対して、静かな抵抗をする。非常に頑固、他人の言うことを聴かない、反抗的で素直でない態度をとる。
・非常に感じやすい。特に感傷的である。リストカットをしたり、自殺願望を持つ者も多い。しかし、他の人々の悲しみや感情を感じることができる。また、公共の場に出ることを嫌い、長い時間、コンサートや映画館などの騒音の中にいることを嫌う。ただ、車内や部屋の中で音楽を聴くことや、ヘッドフォーンを使うことは気にならない。
・鬱になりやすい。これは、感傷的という理由のためではなく、彼等のパワーを実際に使うことができないからであり、他のインディゴと繋がりを持てないからである。そのために、非常に孤独を感じ、鬱に陥りやすい。彼等は、今回の生まれ変わりで、ある重要な目的を果たさなければならないことを知っているが、どのようにしたらその目的を達成できるのか、また、その目的が何なのかが分らない場合が多い。 彼等は何か変であり、取り違えていると感じている。
・インディゴは、自然に、人の外観の奥に潜む真実を見ることができる。彼等はあらゆる面で、自然に存在する真実を透視でき、今のイリュージョンの世界で生きることが困難に感じている。つまり、彼等は真実を隠した行動はできず、虚構に生きることに不快を感じる。彼等は他人とおしゃべりをしなくてはならない職業を嫌い、少し話をするだけでも、彼等のプライドを傷つける。信頼できる人々とは非常に深く有意義な人間関係を保つ。彼等はファッションなど、唯物主義的なものには興味がなく、そこに価値を感じない。
・組織や体制に対して、矛盾を感じている。道理に合わない規則には従わない。信用できる目的の下で組織が構築されていない場合は、その組織を崩壊するための活動を活発に行う。これには、学校も含まれる。
大胆な性格のインディゴの行動として、行政や教師に対して活発に疑問を投げかける。組織に存在する不公平に対して独自にプロテストを行ったり、又は市民的なプロテストを実行する。
大人しい性格のインディゴは、ひっそりと暮らしながら、親しい人たちにも相談せずに、内面的に苦しんでいる。
・多くのインディゴにとって高校生活は非常につらいものである。運が良いインディゴは、目立たずに生活をして生き抜こうとするが、不運なインディゴは、学校でいじめに遭う。インディゴは、本物を無視したり、本当の姿を隠して過ごすことが難しいため、非常につらい思いをする。高校は全てが虚構で成り立ち、真実がその裏に隠れているにも関わらず、それを隠して外見的に本物であるかのように装っていると感じる。彼等はこのような芝居ができないため、学校生活は多くのインディゴにとって拷問と同じである。
・実際に疎外感を感じるインディゴもいる。彼等は他の星の出身者であり、地球で生まれ育った家族は彼等の本当の家族ではないと感じる。彼等は家族から距離を置き、自分がより落ち着ける場所を探す。また、より自然に付き合える新しい家族や友達を作り、彼等の中に安心して身を置く。彼等の生まれ育った家族は彼等を理解することができす、常に疎外感を感じ、家族の中では黒羊の状態である。 彼等は生まれつき生存力が強く、18歳になると、彼等をサポートできる環境でない場合は、すぐに、そこを去り、新たな生活環境に身を置く。
・インディゴには忍耐力がない。行列、交通信号、遅くに知らされる結果、間抜けな人たちに対しては、特に我慢が難しい。人生の中で、忍耐が必要な物事を受け入れるのが難しいと感じる。
・古い魂であるインディゴは、生まれ変わる時点で、彼等が望むことやそのやり方を明確に分っている。しかし彼等は容易に他人に頼ることをしないため、他人に助けを求める前に、苛立ちを感じ、挫折してしまうことがある。彼等は自分の信念や意思をはっきり表すことが多い。これはインディゴの赤ちゃんでも同じである
・インディゴの一番重要な特徴として、共感的であり、直観力、透視能力、媒体能力があるということである。そのため、彼等は今ここにいるのである。彼等を適切に指導できる人がいないと、非常に怖い経験をする事がある