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かっきー

化学調味料の社会的な評価を受けて、最先端をいっていたヤマサ醤油が自社の製品に「化学調味料・香料 無添加」と書いていたのは笑った。 やはり社会的な評価を気にしてヤマサフレーブも業務用のみに絞ったのだろう。 しかし、知らないところでヤマサ醤油は社会を支えている。 新型コロナウイルスワクチンの原料の供給を行っている。 うま味研究によって発展してきた核酸の研究により、新型コロナワクチンの早期開発を可能にした。 ヤマサ醤油に救われた人間は数えきれないだろう。

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かっきーの自由帳
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  • かっきー
    かっきー

    トップバリュに対して不満があるとすれば、醤油である。
    鮮度ボトルのベストプライスの丸大豆醤油は注ぎ口がとても汚れる。
    ワダカンという企業が製造しているようだが、対照的にグリーンアイオーガニックの丸大豆醤油は注ぎ口が全く汚れない。
    こちらはヤマサ醤油が製造している。
    本家のヤマサ醤油の丸大豆醤油の鮮度ボトルを買ったが、やはり注ぎ口の形が同じで汚れない。

  • かっきー
    かっきー

    私はオーガニックアンチなので、オーガニックは避けたいので最終的にナショナルブランドのヤマサ醤油の本家ボトルにしたのだが、いずれ改良されると思う。

  • かっきー
    かっきー

    オーガニックといえば、スリランカだろう。スリランカは政策としてオーガニックを推進したところ国の農業が崩壊寸前になった。
    収穫量が激減し価格が高騰、有名な紅茶なども輸出が激減し経済に大打撃を与えた。
    そんな政策を打ち出したラジャパクサ大統領は破産宣言の中でモルディブに国外脱出をした。
    オーガニックとはただの愚策なのだ。

  • かっきー
    かっきー

    今年は花粉症の飛散が早いらしい。
    花粉症の私も、数日前から鼻詰まりになっている。
    先日、早めに行きつけの耳鼻科に行き抗アレルギー薬を貰ってきた。

  • かっきー
    かっきー

    私が貰っている花粉症の薬はデザレックスという薬だ。デザレックスの成分は、デスロラタジンという。
    市販で、クラリチンという薬があるが、成分はロラタジン。
    ロラタジンを摂取すると体内でデスロラタジンになり、やっと抗アレルギー薬としての効果を発揮する。
    要は、最初からデスロラタジンを摂取することですぐに効果を発揮するからデザレックスは早く効く。
    しかも半減期が27時間と長く、1日1回飲むだけでいい。
    早く効き、長く効く、しかも薬の敵であるグレープフルーツジュースの影響も受けないとされている。
    とても楽なアレルギー薬といえる。

  • かっきー
    かっきー

    よく銭湯で風呂上がりにコーヒー牛乳を飲むと言うが、私は家の風呂に浸かりながらコーラを飲むのが至高のひとときだ。
    風呂に入ると炭酸を飲みたくなるが、ならば入りながら飲んでしまえというものだ。
    風呂から上がって体を洗うついでに歯を磨いてしまえば完璧だ。

  • かっきー
    かっきー

    ついでに歯に関して言うと、ここ数年で電動歯ブラシが安価に手に入るようになってきた。
    もちろん、パナソニックやフィリップス、ブラウンなどは特に変化はないが、月数百円のサブスクのサービスが見られるようになった。本体は無料で、毎月300円程度払えば換えブラシが届くといったサービスだ。
    300円程度であるならば、普通の歯ブラシを買うのと遜色ないどころか、むしろ安いくらいではないだろうか。
    歯ブラシは換えるタイミングが難しく、忘れやすいものだと思うし、衛生的にもこういったサービスは予防医療として普及されるべきサービスではないかと思う。

  • かっきー
    かっきー
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    堀江さんのオンラインサイン会で、サインをいただいた「金を使うならカラダに使え」素敵なサインありがとうございました。

  • かっきー
    かっきー

    静岡県の川勝知事が退任を発表した。
    後任の問題はあるが、これでリニア中央新幹線は一歩前進というところだろう。
    リニアの技術は、単に移動手段だけではなく様々なことに応用できる。
    例えば、国防だ。アメリカの空母にはカタパルトと呼ばれる戦闘機を短距離で射出する装置がついている。広く使われるスキージャンプ型と違い、燃料を減らして軽くする必要がないので、戦略上カタパルトは必須の技術といえる。
    主流のカタパルトは蒸気カタパルトで、原子力空母でないと搭載できない。
    しかし、リニアの技術を応用すれば、電磁カタパルトを作ることができるだろう。
    なので、リニアの研究開発が遅れることは国益だけでなく、国防上もマイナスだということだ。
    中国に遅れを取れば高速鉄道の輸出面でも競争力が劣り、被害国を増やすことに繋がりかねない。
    アジアの日本、世界の日本として常に競争力を維持しなければならないのだ。

  • かっきー
    かっきー

    少し通過する程度の自治体がゴネた程度で、国家プロジェクトが遅延するのも問題だ。欠陥と言っていい。
    これでは、他国に邪魔してくださいと言っているようなもの。
    今回のリニアの遅延は、政府や国会議員は反省材料にすべきだ。