今さらだけど、みーおんの生誕祭に入って思ったことを書こうかな～。 みーおんの踊って歌ってる楽しそうな姿が最高だった。 もぎちゃんの普段とアイドルのギャップに目を奪われた。 やっぱり踊って歌ってるアイドルは最高だなって思った。 たくさんの苦労がある中でも笑顔でファンに元気を与えてくれる。 推しに向かって『ここにいるよー！見に来てるよ～！』って必死にアピールしたくなる。 少しでも気づいて欲しくて思いっきりコールして。 でもきっとそれはアイドルも一緒で、少しでも自分の存在をアピールしようと必死に笑顔で歌って踊ってる。 そんな姿に涙が出そうになった。。 特に、シングル曲を笑顔で踊る非選抜メンバー。 AKBの歌ではあるけど、きっと自分の歌だとは言えない複雑な気持ちがある中で踊りを覚え、歌を覚えて笑顔で歌ってるメンバーを見て泣きそうになった。 メンバー全員が1つになって『AKB48』を作り上げているんだなぁって。改めてそう思えた公演でした。 そう思うとアイドルはとても残酷で寂しい職業だなぁとも思ってしまった。。どんなに頑張っても選抜メンバーに選ばれないメンバーはどんな気持ちでAKBにいるのだろう。。。 ファンとの握手会だったりとかで、モチベを保っているのかなぁ。 人間は結局何をするのにもひとりで、人生に正解があるわけじゃないから手探りで生きている。 AKBというアイドルに出逢い、ヲタ仲間と出逢って誰かと絡むことで寂しさを紛らわし、自分はひとりじゃない、仲間がいるんだって思える。 AKBに出逢わなければあたしはSRすら知らなかったから、配信もしてなかっただろうし、今現在こんなに楽しく生活できてなかっただろうなって思う。 AKBを通して本当にいろんな仲間と出逢い、支えられて今があるなって思います。 やっぱ公演はいい。 去年のみーおんの生誕から1年ぶりの公演だったけど、また違う目線から見れた気がする。 今年は色んな公演を見に行きたいなぁ。 読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m