こうじのトーク
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こうじ 秋元康秋元康 見城徹の「たった一人の熱狂」の文庫版、今日、発売。
親本に、さらに書き足している。どんなことにも、手を抜かない。
熱狂するしか生きる方法が見つからないんだ。
毎日の憂鬱を床に置きっぱなしにすることなく、顔を歪めながら持ち上げる男。精神のボディービルダー。
「体調が悪そうだし、今日はトレーニングを休んだらどうですか?」
「つらいことをやってないと、生きている感じがしないんだ」
人は弱い。
嫌なものは見ない。
つらいことは避ける。
でも、見城徹は、義理と人情と恩返しのしがらみの負荷をかけ、
憂鬱のウェイトトレーニングを続ける。
精神と肉体の真剣勝負。
正面突破。
「たった一人の熱狂」を読んで欲しい。何かに熱狂してみたくなるだろう。こうじ 外山大輔(トヤマダイスケ)外山大輔(トヤマダイスケ) さくら感謝祭でのこと 入山杏奈さんが推しメン席で涙を流したそうです 握手会も出来てないのに自分の為にと・・ ファンもあんにんも号泣・・ その話を聞いてわたくしも号泣😭 みんながルールを守れば・・簡単なルールを守るだけでこんなにも素敵なイベントが出来るんです メンバーも楽しそうだった 目を見ればわかる メンバーもファンも本気で楽しめた 会いに行けるアイドル✨ これぞAKB48だ❗あんにん…😭
イイハナシダナァこうじ しのぶしのぶ 東日本大震災から6年。
当時の映像を見ると今でも胸が苦しくなります。大切な人や思い出が詰まった家屋を失い、時が止まったままの方も沢山いらっしゃると思います。
私の友達も被災者で、一緒に津波から逃げた人を救う事が出来なかった事を、この6年ずっと悔いて自分を責めています。ここ数年で彼女は、その気持ちを胸に、自らが復興支援活動をしています。彼女が自ら乗り越えようとしている中で自分は何が出来るんだろうと考えました。町が少しずつ復興していく中で、未だ厳しい避難生活をしている方や悲しみや苦しみから抜け出せない人は沢山いらっしゃる事と思います。
この日を忘れず、一人の力ではどうにもならない事も大所帯のAKB48グループだからこそ出来る事があり、ステージに立つメンバーだからこそ伝わる事があると信じて、一人でも多くの方が、子供達が笑っていられる様に微力ではありますが、復興支援活動をしていきたいなと思います。
同じこの日本に住み育む者として、この日の事を胸に刻み、14時46分、追悼の祈りを心から捧げました。
御冥福を御祈り致します。