鈴木はやとのトーク
トーク情報鈴木はやと 見城徹見城徹 本日、静岡の常葉大学草薙キャンパスの代理人より秘書に電話があり、10月10日が学園祭の情報解禁なので9月27日に僕が755に書いた文章を削除してくれと言う。しかし、僕も秘書もそんなことは聞いていない。長太郎飯店での18時からの食事を11月3日に決めたので、断るつもりだった常葉大学の講演の類を無理に引き受けたのだ。だから、自然の流れでそのことを755に書いたし、静岡の友人にも話したし、先週、幻冬舎を訪ねて来てくれた静岡新聞の幹部たちにも伝えた。今日、常葉大学の広報部に僕の講演に対する問い合わせがどなたかからあって、それが問題になったらしい。それのどこが悪いのか?しかも、今日は10月9日だ。10月10日に情報解禁するから755を削除して欲しいと、何故、今日になって言うのか?僕も秘書も情報解禁のことなど引き受けた時に一言も聞いていない。引き受けたからそのことを755に書いたし、人にも話しただけだ。たかが誕生したばかりの大学の学園祭の講演に問い合わせがあったことは喜ぶべきことではないのか?何がいけないのか?一体、何様のつもりだろう。官僚体質そのものだ。僕はそんなところで大嫌いな講演の類などやるつもりはない。だから、辞退した。理由を書くつもりはなかったけど、ここに明記しておきます。