もともと見城さんを慕って755に集っている方々は心優しい人ばかりです。 皆さん誠実で生真面目。見城さんの著書や映像から引き寄せられた人々ばかりなのだから当然といえば当然。 そんな見城さん界隈の755トークの中で、いい意味で最近異色だと思うのがロング・トークでは修治さん。ショート・トークではumiさんだと思っていた。 自分が展開する薄っぺらなトークに比べて、まぁ比べさせて頂くのもおこがましいが、修治さんのアメリカ文学や映画に関する深い経験や考察に基づくトークは他の追随を許さないと思う。 とりわけベガーズバンケットさんとのコメントでのやり取りは、自分には全く理解出来ないレベル。すごい。自分が勉強不足なのはさておいて。 そして、umiさん。以前755に参加なさってたのかもしれないが、おそらく見城さんの信頼も厚い方で、短めのトークにおける「オチ」の一言は秀逸。 自分のようにダラダラと駄文を綴る者からすると、こりゃパクっていつか使っちゃおう。って思わせるクオリティ。尊敬してます。 そして、告白をしなければならない。お恥ずかしい話ですが…