相楽伊織レポ(今回はマジ長文)
今回は最後の握手会って事でなんとか17枚確保。
まず2部の2枚で卒業おめでとうTシャツ披露。
自『見てこれ〜。』
伊『え〜?作ってくれたの〜?嬉しい〜!』
自『普段はガチヲタみたいになるからグッズとか身につけないんだけど、今日は特別!』
伊『ありがと〜。』
4部は15枚持っていたので1回目に5枚。
自『もう流石に泣く事もないだろうと思ってたんだけど、ニコ生の真夏さんの手紙とのぎ天でのかりんちゃんの手紙、乃木中でのコメ…コメントで…(感極まって涙声)あともう少しで卒業しちゃうんだな…って今更ながらに実感が湧いてきたよ。』
伊織ちゃんはその間『うん…うん…』
とずっと話を聞いてくれてた。
なぜか剥がしも話が終わるまで剥がさず。
2回目も5枚出し。(恋人繋ぎ敢行)
自『伊織ちゃんには本当に感謝してるよ。乃木坂にハマるキッカケを作ってくれたのも伊織ちゃんで最初は単に綺麗な子だなー、くらいに思ってたんだけど、乃木中やのぎ天、いろんなメディアで見るたびにふわふわしてても芯はしっかりしてる子だって思い始めたらどんどん好きになっていつも握手会に行くのがホントに楽しくなった。』
伊『本当に〜?そう思ってくれたんなら頑張った甲斐があったよ。』
剥がしも話終わりまで待つ。
3回目
最初は残りの5枚を鍵閉めに使おうと思ったけど我慢できずに1枚出しwww
自『ウチのハナに毎回握手会行くたびに伊織ちゃんとこんな話をしたんだよ〜。って話すと名札の写真の通りにニコニコして(プロフィール参照)聞いてくれてるよ
。』
伊『ハナちゃん本当に可愛いね。たかあきさん大好きなんだね。』
4回目も1枚出し
自『この伊織ちゃんのサイリウムカラーのブレスなんだけど、365日24時間、ほぼ着けっ放しだからほとんど身体の一部になっちゃって、着けてないと凄く不安になるw』
伊『そんなに着けてても切れないんだね?ずっと大事にしててね!』
自『もちろんだよ、切れたらまた作るから。』
5回目も1枚出し。
(感極まりすぎて言葉出ず)
自『伊織ちゃんだったら卒業しても絶対大丈夫だからずっと応援してるよ!』
伊『そう思ってくれるように頑張るね!』
6回目は締め切り時間が迫って来たのでラスト2枚出し。
自『5部の券持ってないからこれが本当に最後になっちゃった…(また声に詰まる)乃木坂、相楽伊織じゃなくなって、個人、相楽伊織になってもずっと応援するよ。大好き!』
伊『本当にいつも応援してくれてありがとう。伊織もたかあきさん大好きだよ!』
毎回握手してる間、強めにギュッギュッと力入れてくれて最後の最後にキュン死させてもらいました。
あとは5部の待機列を見ながら最後の卒業セレモニーに挑もうと思います。
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