Carpe Diem カルペトーク
トーク情報鈴木 孝明 塚原里奈🐗💨塚原里奈🐗💨 完璧目指して臨んだアウトプットと、合格点くらいを目指して臨んだアウトプットだと、そこから学べる内容の質に、天と地ほどの差が出るなあ。
swing合宿、恥ずかしながら初めて「これ以上のものは作れない!」と思うアウトプットで臨みました。
結果、目指してた点数には届かず、本当に悔しかったし、もうちょっと行けるんじゃないかって思ってた自分が一瞬恥ずかしかったりもしたんですが、得た学びの深さがハンパなかった。
ロードマップを本気で作って本気で採点してもらうと、そのロードマップ自体の不足点とかじゃなくて、その案件としてのリアルな課題点が見えてくる。
課題が見えると、打ち手も見えてくる。
これ以上ないと思うくらい本気でやる
→全力でフィードバックしてもらう
→えぐいほどフィードバックがささる
→課題に向き合う
→解決する
のスパイラルを繰り返してると、知らない間に想像するより成長出来たりするものなのかも。鈴木 孝明 こいけえいじこいけえいじ 強い組織文化を創る上で大切なこと。
いくつかある中で、特に
『新卒や中途で入ってきた仲間を全力でみんなでフォローし盛り上げていく』こと。
一見当たり前のようなことですが、みんな自分のことで当然精一杯の中、これを実行していくことが、いかに大事か最近感じています。
西日本で仕事をしてきた中で、とにかくこれをみんなで何年も何年も大切にやってきていることに改めて気付きました。入ったばかりの時は当然不安の嵐です、先輩や仲間が親身になって自分に向き合ってくれた経験、自分ではそこまで気づけなかった潜在的な能力をひっぱりだし、機会を創ってくれた経験、そして、成果が出たときに、一緒に喜んでくれた経験。
それを体験した当人は次何をするのでしょう。
間違いなく、次入ってきた後輩や仲間に同じようにそれをします。
まだ組織ができて、2、3年しか経たない販促チームも、このコロナ禍で、それを徹底的にやっていこうと、トレーナー中心にみんなで話しました。
新卒2年目メンバー、去年自分たちが体験したことを、先輩たちも含めて、それをペイフォワードしています。CWでのみんなのフォロー、トピックスに対する称賛、去年の10倍ぐらいになってます。それによって、一段と雰囲気が変わってきました。
まだまだ血肉化するには、程遠いですが、これだけはブラさずに繰り返しやっていくことで、一体感が更に強まってくると確信しています。忘れないようにログ。