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ヨースケのトーク
トーク情報
  • ヨウスケ
    見城徹見城徹
    ヨウスケ
    見城さんの「たった一人の熱狂」を読みました! 1番胸が熱くなったのは、特別収録の内容でした。 見城さんが母校に送られた、「かけがえのない今日」の中に、「人生の中で最も恵まれた季節を、なんとなく生きるな」この言葉に本当に心に突き刺さりました。 僕は今、高校生です。 クラブではキャプテンを務め、ありがたいことに好きな人もいます。 この頃、何かに本気になれない日々が続いていました。 しかし、

    続きます。

  • ヨウスケ
    見城徹見城徹
    ヨウスケ
    「人生の中で最も恵まれた季節を無駄にするな」 この言葉が今の自分には突き刺さりました。 「たった一人の熱狂」を読んで、まず行動に移そうと思いました。 見城さん、本当にありがとうございます。

    あれは母校の記念誌に書いたものですが、収録しました。あそこに書いた通りです。

  • ヨウスケ
    見城徹見城徹
    わしお
    圧倒的な成果を出すために、圧倒的な努力をしたいと意気込んではいるのですが、具体的にどう動いたら良いのかわからず、空回りしてます。やる気だけはあるのですが。見城さんにとって、圧倒的な努力ってどういうことを言うのでしょうか?

    単純です。人が寝ている時に寝ないこと。人が休んでいる時に休まないこと。どこから手をつけていいか解らない膨大なことに挑んで最後までやり切ることです。
    即ち、人が「不可能だ」と諦めることをやり切って、結果を出すことです。それが「圧倒的努力」です。
    結果が出ない努力は努力ではありません。ですから、精神論ではありません。実践論です。

  • ヨウスケ
    見城徹見城徹

    何故、憂鬱になるのか?
    それは他の誰にも出来ない「達成」を自分に課すからです。
    「絶対に逃げない」
    そう決めるからです。
    他の誰かができるようなことをしていても大きな結果は出ません。
    「憂鬱」にならなければ駄目なのです。
    だから、「憂鬱」こそ黄金の果実の素なのです。
    憂鬱でなければ、仕事じゃない。
    憂鬱こそ我が友。
    だから、昨日までの自分を振り切って、もう一段ギア・チェンジ。
    オーバー・ザ・トップ!

    2
  • ヨウスケ
    みほぶーみほぶー

    昨日は丸の内に出かけてきました。

    私はかなーり見城さんLoverの1人と自負していましたが、あのブースに見城さんがいらした途端に皆さんの熱量がグッと強く高くなったのを感じ、私ごときがLoverなどと思ってはいけない、と自己嫌悪。

    個体の掟
    よく見城さんから教えていただく言葉です。
    昨日はようやくほんの少しだけ理解できた気がします。
    自分の法律を作ってその法律に従って生きる、決してぶらさない。
    その法律の基本にはGNOがくっきりと基本として脈々と流れている。

    言葉にすると簡単ですが、行うことのなんと厳しく恐ろしいことか。
    周りに何を言われようと力で、結果で、ねじ伏せていく、それこそ誰にもみえないけれど傷だらけで匍匐前進で。

    見城さんがやられてきたことをサラリとお話しになるのですが、我が身に置き換えてみるとなんと凄まじいことか。

    やるか、やらないか。

    恥ずかしいけど私はまだ「やる」と言えない。
    見城さんほどの圧倒的努力をやる、
    と言えない。

    せめて私にできる小さな小さな個体の掟は守りきる事だけ心に約束しておこう。

    「大きな結果を出している人はそれこそとんでもない努力をしてきているんだよ。
    三木谷は3日で一足靴を潰した、藤田は1日100軒の営業をした。」

    ここまでの努力をしていないから私はここにいて、そこまでの努力を若き頃からしてきた人がいて。そしてそこには結果があって。

    何度もここで伺ってきて、本でも何度も拝読してきた事だけれど、昨日はくっきりと意味を見せつけていただきました。
    (すでにその輪郭を掴み取り、行動している方もいらっしゃるのに私は「ここ」にいたのです、その位置すらもようやく理解しました。)

    これほどの人でも
    「間違えていれば俺は"ごめん"って謝るよ。」
    「いつもくよくよして、小さな小石につまづいてる」
    「講演会なんか行くともう3日くらい仕事ができなくなる」

    大石さんがおっしゃっていた
    「すごい人なのに小さな事を気にする方」
    で、箕輪さんのおっしゃる
    「親分」

    「見たこともない、想像すらしたことのない景色を垣間見せてくれる、そんなところがある事を教えてくれる上司」

    まだまだ言い足りない。

    見城さん、素晴らしい時間をありがとうございました。