ワタナベワタナベ2016年01月04日 10:01ダイエットにおいて、あまり数字に頼らないようにした方がいいです。体重が軽い=かっこいい、スタイルがいいとは決してないです。肝心なのは鏡を見たときの見た目だと思います。しかし、そうなると必然的にトレーニングが必要になってきます。しかし、多くの人々はトレーニングを余りしないでダイエットなどをしてしまいます。結果、リバウンド・体脂肪率が高い状態などを起こしてしまう原因になります。トレーニングはキツくて続けていくのは辛いですが、それを乗り越えた時に得られる肉体の価値は計り知れなく、その人のライフスタイルを大きく向上させます。そして、肉体改造をしていく事に生きがいを感じることでしょう。
ワタナベワタナベ9年前二の腕やお腹のたるみを解消するには、まず筋肉と脂肪の割合を調節する事です。筋肉はその場にとどまり、周りのものを引き付ける効果があるのでいわゆる引き締まった体とは筋肉がある程度なければなりません。勿論脂肪もある程度カットしなければなりませんが😁
ワタナベワタナベ8年前よくテレビで急激なダイエットをし、皮が余ってブヨブヨしてるのをよく見ますが、あれは典型的な肉体改造失敗例です。あの余った皮は一生残ります。切除手術もありますが、リスクと莫大な費用がかかります。原因は食事だけのダイエットです。皆さんも気をつけてd(^_^o)
ワタナベワタナベ8年前肉体改造は本当に難しく、特に1人でやると成功確率はうんと低くなります。だだ毎日続けてれば成功するとも決して言えません。また、自分で成功したと思っても第三者から見てあまり変わらないと思われがちです。なので大抵の人は必ず失敗します。でも、その失敗を経験にし、肉体改造の成功確率を上げていくことができます。大切なのは諦めないこと
ワタナベワタナベ8年前大切なのは無酸素運動!ダイエットにおいて栄養管理と運動は欠かせないですが、運動において有酸素運動(ランニングなど)しかやらない人が多いです。結果は出やすいですが、しっかりと無酸素運動(筋トレなど)をしないと過度なリバウンドや停滞に陥りがちです!
ワタナベワタナベ8年前くびれは作れる!くびれは遺伝子によって左右される部位ですが、決してくびれは作れないわけではありません。くびれは背中からお尻までの落差にあたるのでその落差を作ってあげればいいのです!3
ワタナベワタナベ8年前筋肉は筋肉!!使える使えない筋肉、硬い柔らかい筋肉、質の良い悪い筋肉、、、世の中にはこうゆう言葉がありますがそんなの無いです!!筋肉は筋肉!!!そしてつけた筋肉をそれぞれのスポーツに適した筋肉にすることが重要です。短距離走の選手が長距離走で良い記録が出ないのも、サッカー選手が野球をいきなりやっても上手くいかないのも環境が違うから!もちろんボディビルもスポーツですよ?だから自分の環境を主観にボディビルの選手を馬鹿にしないで!!