モリカツのトーク
トーク情報- モリカツ
モリカツ 先日、NewsPicksで井上尚弥選手のインタビューを見ました。5月の試合への期待感が否応なく高まってくるのを覚えつつ、感想を書きます。
中谷選手はかなり強くなっていると思う。前回の試合で苦戦した分、脇目もふらず遮二無二トレーニングに打ち込むと思うから。元々身長があるだけに、スーパーバンタムの方がパフォーマンスが上がるようにも思う。
一方、井上選手はどうか。ここまで功成り名を遂げた今、1番気になるのがモチベーションだ。しかしながら、今回は心配なかろう。何故なら、動画にもある通り今回は井上危うしとの声が少なからず出ている事に対して、自分がこれまで潜ってきた修羅場を知ってるだろと。舐めるなよという怒りがあるから。
どんな試合展開になるだろうか。井上選手は勝ちにこだわると言っていた。額面通り受け取るなら、アフマダリエフやピカソと戦った時のアウトボクシングをやると考えて良いだろう。
実際、序盤のラウンドは、その線で始まると思う。もし、中谷選手が勝つとすれば、この早い段階でデカいパンチを当てる事ではないか。
ラウンドが進んで試合が落ち着いてくると、井上選手の引き出しと経験が生きる展開になる様に思う。
とにかく井上選手にはパンチが当たらないから、小さいパンチでは駄目で、パンチのある選手の一発がないと勝てない。今回予想を面白くしているのは、中谷選手はその一発を持っているからだ。
私の予想は判定で井上選手。
もちろんKO勝ちも十分考えられるが、井上選手が勝ちにこだわると言っていた事からすると判定が本線かと。中谷選手が勝つなら、ビックパンチが当たってからのKO。キーパンチは中谷選手の左フック。
こんな感じです。今から本当に楽しみです。 - モリカツ
モリカツ 昨日は、4月異動した人達の歓送迎会でした。だいたい部署ごとにやるので、異動した先と異動する前の職場と2回出席する方もいます。
私は異動ありませんでしたが、その様な会に呼ばれたり呼ばれなかったりで、4月何回か出席しました。
今は転職率がずっと上がってきていて、私の若かった頃に比べると辞めてしまう人が随分と増えた様に思います。
仕事の内容、異動先など人によって意にそぐわない要素は様々だと思いますが、私は耐えた先に初めて見える景色があると思っているので、なんとか頑張って欲しいと思っていますが、今度はメンタル病みましたというケースもあって。
私などは思う様でない事が前提と思っているのですが、考え方は人それぞれでどうなのでしょうか。色々と考えさせられます。 - モリカツ
モリカツ 将棋の叡王戦が行われています。
将棋界は、全部で8つのタイトルがありますが、そのうち6つを持っているのが藤井聡太さんです。
この藤井さんからタイトルを奪取した人が1人だけいます。その方が叡王を持つ伊藤匠さんです。叡王と王座の2冠で、いずれも藤井聡太さんから取ったものです。
叡王戦は昨年に引き続き、斉藤慎太郎8段との戦いになっています。昨日第2局があり、伊藤さんの勝ちとなりました。完勝譜だった様に思います。矢倉を指向した斎藤さんの作戦が上手くいきませんでした。通算でも伊藤さんの2勝となっています。
藤井聡太さんと伊藤匠さんは実は同じ歳です。この2人が今後の将棋界の中心になっていくのでしょうか?はたまた新たな才能が台頭してくるのでしょうか?
個人的には永瀬九段に1つタイトルを取って欲しいと思っていますが、どうなるでしょうか。
将棋を観るのは楽しいです。 - モリカツ
モリカツ 「人はなぜラブレターを書くのか」を観てきました。感想を書きます。【ネタバレ含む】
実話を基に制作された映画との事で、脱線事故で息子を亡くしたご両親のもとに、事故から20年以上も経って手紙が届きます。
手紙が織りなす人のつながり。そして未来に託されるバトンが、映画の中で静かに静かに描かれていきます。
私は人の織りなす縁というものを感じずにはいられませんでした。遥かな時間を超えて届いた手紙が象徴的でしたが、目に見えるもの見えないもの、意識するものしないものを含めて、様々な縁が繋がって、人間という存在が日々の営みを刻んでいると感じたのです。
縁によって過去から未来に繋がれてきたバトンを、列車で会場に向かう舞さんがしっかりと握っている様に思えて、一人ひとりが礎となり、一人ひとりが前を見て進む様が心に浮かんできたのです。
そう。自分自身も皆さんの縁によって支えられている1人として、善良、誠実、正直、真心を忘れずに日々を過ごす事の大切さを改めて強く感じました。
それにしてもボクシング描写の秀逸です。ボクシング好きにはたまらない。
実話であるところの川嶋選手の描写はたまらんです。川嶋選手と徳山選手の試合は本当に懐かしい。徳山選手はとにかくハンドスピードが速くてフットワークが良い安定王者でした。川嶋選手はパンチがあるので、勝つならあのパターンかと思うのですが、天使のションベンが当たったんですね。
川嶋選手が事故で犠牲なった後輩のイニシャルをトランクスに縫い付けて試合に臨んだ事を映画で初めて知りましたが、ほんと涙が出ました。
一応申し上げておきますが、私は映画の最中4回ほど泣きました。
大橋ジムも実在していて、押しも押されもせぬスーパースターの井上尚弥がいるジムでもあります。
この映画も755を見て知りました。見城さんの書き込みです。この映画を観る事ができて本当に良かった。見城さん、ありがとうございました。 - モリカツ
モリカツ 日本経済新聞に、ひと月ごとに書く方がバトンタッチしていく「私の履歴書」という連載があります。ご存知の方も多いと思います。私はこの連載を読むのを毎日楽しみにしております。
経済、芸術etc…分野は異なれど、その世界で功成り名を遂げた方が、自らの来した道がどうであったのかを1か月かけて書くもので、今月はANAホールディングス会長の片野坂真哉さんの連載です。
ANAはつい先日、不適切な整備があったとの事で、業務改善勧告を受け大きく報道されました。
勧告はかなり重い処分です。よりによってこの連載のタイミングかと、報道を見た時思いました。なぜなら、どんなに素晴らしいことを書いても、足元で不適切整備となってしまうと説得力がなくなってしまうからです。
でも、片野坂さんは連載の中で自らこの事に触れておられました。その中で私の心をとらえたのは、『・・規定・基準を完遂する「誠実さ」を貫き・・。・・小さな慢心が事故につながることを忘れず・・。』といった記述です。
自らの企業に向けられた社会の視線への対応という側面は間違いなくあろうかと思いますが、巨大企業のトップとして、真摯に事象に向き合った反省であり、自戒であり、決意であると私は思いました。
そしてこうも思ったのです。失敗や間違いは必ず起きてしまいますが、そんな時は、いやこんな時こそ、真面目に誠実に確実に取り組む事が、何より大切でかつ何よりも強固な対処の在り方なのだと。
栄光のバックホームにおける見城さんのメッセージが浮かんできます。「74歳まで生きてきて、人生の王道は、善良で、正直で、真心と感謝があるということだと思う。」
生きる分野や歩んだ道のりは異なれど、本質的な部分では、行き着く先は同じなのかもしれません。
私が「私の履歴書」を好きな理由は、側から見れば誰もが羨むような人生を歩んでいても、実際は孤独を抱えながら困難と向き合い、決断し、勇気を奮って歩む姿を垣間見る事が出来るからです。
自分の人生をどう生きるのか。「私の履歴書」から学ぶ事が本当に沢山あります。「私の履歴書」に出てくるような人物にはならなくても、自分の持ち場で誠実に頑張りたいと思っています。 - モリカツ
モリカツ Netflixで「栄光のバックホーム」の配信が始まってからの反響が大きく、映画のランキングに再登場したりと、ブレーク第2章といった様相を呈しています。
これまで映画館でご覧になってない方も、Netflixで観たりしてる訳で、今この時も感動し、涙している方がどんどん増えているのだと想像しております。
著名人の方の反応も少なからずあって、嘘をつかずに誠実に心を込めて完成させた作品の素晴らしさを改めて思い起こしています。
「全ての横田慎太郎に捧ぐ」という見城さんの言葉が、「映画に「永遠」という魔法をかけた」と秋山監督が書き込まれていますが、本当にそう思います。
私は、純粋なる魂の美しさが普遍的であると信じます。この作品は美しき魂の薫りに満ちています。私は横田さんの純粋なる魂の美しさ、気高さに感動し何度も涙しました。
もし、純粋なる魂の美しさが普遍的なものであるならば、「栄光のバックホーム」は永遠に人の心を掴み、語り継がれる映画になるばすです。
本当に素晴らしい映画だと思います。この素晴らしい作品がこれまで以上に多くの方に届くよう影ながら祈っております。