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今村潤

【年賀状は出すな】見城徹さんに学ぶ男の生き様。 今朝もこのテーマでclub houseを通じて見城さんから沢山お話をいただきました。 「年賀状をだすな」とわかりやすく切り開いて頂いるが、その本質は心の籠っていない、受け取る側も喜ばないような行為はやめるべきだ。という意味で私は学びを得る事ができました。 確かに年賀状やお中元、お歳暮などは古くからの習慣というだけの理由で、贈る事は大人としての礼儀と思い2.3年前までは出していました。 ただ、形式だけで出している自分の虚しさに、この行為は相手にとっても気を遣わせてしまうだけでは無いかと思うようになり止めてしまったんです。 そのような行為に対しては「意味が無いよ」とハッキリ教えていただき、共感できると同時に納得もできました。 しかし、話はそこで終わりではありません。 確かに心が籠っていなければ贈ること自体に意味はないのですが、そのような古くからの習慣が根付いているからこそ、逆にその中で心の籠ったことをやることで、一層と輝くのだという事を学びました。 心を尽くしたい相手に対しては、徹底的に考え抜いたものを贈ることで、その真心は必ず相手につながる。そういう事が出来るからこそ、仕事でも結果が残せるようになるのだという事を得る事ができました。 月に数回のclub houseですが見城さんからは本当に意味のある大切な事を学ばせて頂いています。 まだ今の私にできる事は知れていますが、やり始める事が大切なので早速今日からこの学びは実践していく事にします。

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今村潤のトーク
トーク情報
  • 今村潤
    森貴代江森貴代江

    11年前にお店を作った時に決めたことがあります。

    お客様が、仕事や家庭で嫌なことがあったりして暗い顔して松五郎に寄っても、うちのスタッフに会って話して飲んで食べたら笑顔がなって、明日も頑張るぞーーーーーーー!!!って充電できるお店にする。

    お客様が、嬉しいこと楽しいことがあったら、それを松五郎で共有して、何百倍も嬉しくなる楽しくなる!!そんなお店にする。

    だからこそ、スタッフ一同、自分たちが仕事を心から楽しまないといけない。

    朝礼の〆の言葉は、
    今日も1日、明るく、楽しく、元気よく!!やっていきましょう!!

    これを11年休まず言い続けています。
    赤坂も同じくです。

    私たちはお客様を楽しい気持ちにしたい。
    笑顔にしたい。
    その一心でここまでやってきました。

    これからもそれは変わりません。

    一日も早く、日常が戻ってきますように。

  • 今村潤
    今村潤


    こんな飲食店の悲鳴を、もはや耳を塞いで聞こえないふりしてる都政。
    耐え忍んでいる人が最後に報われる世の中であってほしい。

  • 今村潤
    今村潤

    【成長するため】今までできなかったことをやろうとしているので痛みや辛さが出るのは当たり前。
    楽に余裕をもってすればいいのに、毎日サンドバックのように自らを叩きのめす毎日。
    それでも少しずつだけど生産性が上がって、スキルが上がって、キャパシティが広がって、少しずつ戦闘力が上がっている自分を感じると追い込むことをやめられない。
    でも寝るまで憂鬱で起きてからも憂鬱な日々は苦しい。

    見城さんはこれを私の数百倍の数千倍のスケールでやっていると思うと、逆にまだまだ成長できると思えてワクワクする。

    と自分に言い聞かせている日々です。

  • 今村潤
    asamiasami
    投稿画像

    明日、7/11(日)朝10:00から。
    見城さんの、絶望し切って死ぬために、今を熱狂して生きろより
    『情けあるなら今宵来い』のテーマでclubhouse開催です。

    ロマンティックで情熱的で大好きな章です。お話伺えるのが楽しみです!
    明日は全員で参加させて頂きます。

    見城さん、よろしくお願い致します^^
    皆さま、聴いていただけましたら嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します^^

  • 今村潤
    今村潤

    毎回緊張のひとときですが、いつでも誰かのためになればと見城さんが発信される一言、一言には深い学びがあります。教えて頂いた事はスグにでも実践していくことが、教えて頂いた事への最低限のマナーだと思いいま、日々奮闘しております。

  • 今村潤
    今村潤

    今日もclub houseで見城さんからお話しを伺える機会をいただきました。
    今日のテーマは「情けあるなら、今宵来い」
    見城さんの著書の「絶望し切って死ぬために、今を熱狂して生きろ」より

    この章では、見城さんが好きな女性の為に、後先考えずに長距離移動で駆け付けたというエピソードで語られるお話しですが、それこそ携帯電話もなく連絡の取りにくい時代に、一度フラれた相手のちょっとした気の迷いであるかもしれない中、ただ好きであるという気持ちだけでここまで大胆な行動を取られた見城さんの底知れない純粋さ、繊細さに、心底、素敵な方だと肌で感じています。
    755の見城さんファンの方が見城さんを崇拝される気持ち、少しずつですが身をもって感じてまいりました。

    大切なことは、見城さんもよくおっしゃられる、誠意とは無理をすることとスピードであるという事についてです。

    今回のテーマについて、今日は何も話が盛り上げられるようなネタが出せず、見城さんのエピソードを引き出せるようなフリもできず、今日は終始自己嫌悪でいっぱいなまま終わってしまいました。
    心待ちにしていただいた方にも申し訳ない気持ちです。

    恋愛話での自身のエピソードも思い当たらず恥ずかぎりですが、私にとってビジネスの面で自分自身を深く見つめ直す機会となりました。
    それは、お客様の為に胸を張って無理が出来ているのか、スピードのあるレスポンスができているのか、と思い返した時に正直全くできていないと思いました。
    少なからず気持ちとしては持っていたつもりですが、どれだけ出来ているかと考えたときに、色々な言い訳をつけてやっていない事が多々ありました。

    いや、実は今回で見つめ返してわかったのではなく、いつも心のどこかで出来ていない事を感じていながらも、そこに蓋をして、そんな自分を正当化するための言い訳だけを探しているのだと思います。

    今回のテーマはそんな自分の弱さと向き合わなくてはならない事でもかなり厳しいclub houseでした。
    お時間を取って頂いた見城さんやclub houseの仲間やリスナーの方に、今日があったから今村は変わったね。とこの先に思って頂けるように、気持ちを切り替えて頑張ろうと思います。

    見城さん。今日も大切な事に向きあう機会をいただき、ありがとうございます。
    無理をする事、スピード、頭のど真ん中において、そしてお客様の為に圧倒的に良いサービスをつくって提供できるようになります。

  • 今村潤
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    【単著】
    『編集者という病い』 太田出版、2007年。
    『異端者の快楽』 太田出版、2008年。
    『編集者という病い』集英社文庫、2009年。
    『たった一人の熱狂-仕事と人生に効く51の言葉-』 双葉社、2015年。
    『たった一人の熱狂』幻冬舎文庫、2016年。
    『読書という荒野』幻冬舎、2018年。
    【共著】
    『憂鬱でなければ、仕事じゃない』 藤田晋共著 講談社、2011年。
    『人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない』 藤田晋共著 講談社、2012年。
    『憂鬱でなければ、仕事じゃない』藤田晋共著 講談社+‪α‬文庫、2013年。
    『絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ』藤田晋共著 講談社+α文庫、2013年。
    『過剰な二人』林真理子共著 講談社、2015年。
    『危険な二人』松浦勝人共著 幻冬舎文庫、2017年。
    『過剰な二人』林真理子共著 講談社文庫、2018年。
    【番外】
    NHK〔課外授業 ようこそ先輩〕の番組本『見城徹 魂の戦士』中央出版、2001年。

    見城さんの著書はこれだけございます。
    先ずは見城さんがおススメする、藤田社長との共著『憂鬱でなければ、仕事じゃない』を。
    出しゃばりで申し訳ないのですが、僕がおススメするのは今年刊行された『読書という荒野』。見城さんの読書体験など詳しく書かれていて、読書することの本質なるものを勉強出来ると思います。ご参考までに。