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山川公平

本日も体軸練習会を担当。 ゆるめるワークをいつもと違う方法にバージョンアップさせたら、体がゆるむことでの変化を全身で実感していただいた。 外側がゆるんでバランスが変わることで、やっと内側への意識が向けられるようになる。そこで内側をゆるめるワークをすることで、体軸を通しやすくなる。 体軸を通しやすい状態なってから立位のワークをすることで、軸で立つ感覚が出来てくる。つまり、体軸が形成されてくる。 その判断は軸プッシュで実感することができる。 最初は弱くても、体軸が通っていることで、ワークの効果が全然違ってくる。 何となくではなく、アレ?ってくらいワーク後の軸プッシュに変化が出てくる。 今日は時間があったので、ほんの少し体軸ヨガを体験してもらいながら体の変化を感じてもらうことも出来た。

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山川公平のトーク
トーク情報
  • 山川公平
    山川公平

    だし汁はなく、見た目濃い目、味はさっぱりの醤油だけで食べるものらしいです。
    麺はふわふわした食感が表面を覆っていながらも、コシも少しあり、新しい食感でした。
    今回は月見を注文したが、次はカレーうどんにしてみようかな。

  • 山川公平
    山川公平

    本日も体軸練習会を担当。
    ゆるめるワークをいつもと違う方法にバージョンアップさせたら、体がゆるむことでの変化を全身で実感していただいた。
    外側がゆるんでバランスが変わることで、やっと内側への意識が向けられるようになる。そこで内側をゆるめるワークをすることで、体軸を通しやすくなる。

    体軸を通しやすい状態なってから立位のワークをすることで、軸で立つ感覚が出来てくる。つまり、体軸が形成されてくる。

    その判断は軸プッシュで実感することができる。
    最初は弱くても、体軸が通っていることで、ワークの効果が全然違ってくる。
    何となくではなく、アレ?ってくらいワーク後の軸プッシュに変化が出てくる。

    今日は時間があったので、ほんの少し体軸ヨガを体験してもらいながら体の変化を感じてもらうことも出来た。

  • 山川公平
    山川公平

    どうしてもここのスペアリブが食べたくて、久々の来店。
    今は500gしかメニュー化してないようで、あの圧巻の光景には会えなかったけど、味は変わらず最高だった。
    また近いうちにしゃぶりつきに行こうと思う。

  • 山川公平
    山川公平

    いろいろなサービスや商品は等価交換される。この等価というのがキモ。世の中あらゆる事に料金が発生する時代になってきている。その中で、価値があるものに対して同等の金銭を支払うことは納得できる。

    だがしかし、金額に見合っていないことも多々ある。よくコスパが高いとかそういう言葉で表している。

    2,980円のマッサージとかが多く出店しているけど、それは等価交換なのか?

    答えはその人の基準次第。そして、その基準はあくまで主観でしかないのだが、基準をつくるためには必要なことがある。

  • 山川公平
    山川公平

    自分の成長を実感。

    GWスタートを鼻づまりと咳、痰のトリプルアウトでスタート。

    1回だけ薬を飲んだが、副作用が強すぎて辞めた。
    ベースはAGノーズの点鼻薬とブロン液でカバー。これが意外と優秀。

    TLで自己鑑定したら、喉にウイルス性の反応。どうりでしんどい訳だ。
    と思いつつ、マトリックスで評価&治療。
    いつも1週間位ピークが続くが、2日で回復!

    治療効果を自分で実感しつつ、あぁちゃんと成長しているなぁと自分を褒める。笑

    だからこそ体軸理論を学んでいて、マトリックスまで習得できていない人がかわいそうに思える。

  • 山川公平
    山川公平

    なぜ形だけにとらわれてしまうのだろう。
    散々、何を目的にしているのか?コンテンツ次第でいかようにも変化する。などということを伝えている人でもそうなってしまう。

    最近では、
    ここではこう教わったけど、あっちでは違うことを言っていた…もう何が何だかわからない。
    と質問とも言えないことをあたかも質問のようにいってくる人がいる。

    声を大にして言いたい。
    で?だから何?

    結局、何が目的なのか?目的に対して何をしているのか?というところを何も考えてない・分かろうとしていない。
    そんなことを考えようとしない人や根本的なことを伝えても理解しようとしない人は成長しない。
    そんな人に対して必要以上に時間を割くのがもったいない。

  • 山川公平
    山川公平

    例えば数学の場合、
    2を求める時に、
    1+1、2+0、1×2、4÷2など複数の方法がある。
    結果は全て同じだからどれを用いても2が出れば問題ない。
    それなのに、1+1=2と2+0=2を別物として考えて迷走する。
    ただアプローチ方法が違うだけで、結果は同じ。そしてアプローチ方法は無数にある。
    それを理解せずに近視眼的に物事を捉えてしまうせいで、勝手に困惑する。
    これに気付けない限りは一生成長出来ないと思う。