おぐらまさとおぐらまさと2021年03月22日 23:35先日の対面商談、本日の社内用資料で改めて思ったことをポスト。 ❶『資料は会社・サービスそのもの』 コロナの影響によって商談が多分にできるようになった結果、1回の商談に対する準備不足が前より垣間見える。 これは絶対に気をつけたい。 ❷『10秒で納得する資料』 社内ボード資料では、もちろん。 多忙な経営者や上司は、 資料にじっくり目を通す時間を取ることが難しい。 だからこそ、伝えたいことを素早く読み取れる資料を作ることが重要。3
おぐらまさとおぐらまさと1ヶ月前7月から、最も顧客に感謝や誠意を体現した人の贈る賞「お心営業MVP賞」を設けました。初代お心営業MVPは、まさかの新卒。若い力で過去に依存せず、やってみるを体現してくれました。これからよりAIやプラットフォームの進化が進み、今より僕らの価値は見出しづらくなるので広告代理事業では社内外で「お心営業」をもっと大事にしたいです。2
おぐらまさとおぐらまさと1ヶ月前稼働配分の設計を宣言兼ねて全体周知するようにしてます。責任者は事業のKSFを見極めて集中し定めた領域の先頭に立つべき。周知することでメンバーは自立心や危機感をもつ。5月に集中分野を宣言して7月にようやく機動に乗りました。嬉しい話。