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蜷川親将

どんなに辛く厳しい時でも、こうやったら上手くいくんじゃないか?と、諦めずに思考し行動し続けると光が見えてくることが多い。そして、そこに成長があると思う。 逆に、同じ状況の時でも、思考停止し諦めてしまうと、できたかも知れない事も、悲観的にみて絶対できない事とレッテルを貼って勝手に限界を作ってしまう。そうすると何も状況は進展しないし、成長もない。 リーダーはそういう状況の時に、自身も前者であるべきだし、メンバーが同じ境遇の時に第三者的に外野から正論述べてないで、メンバーが前者のように乗り越えられるように自身も一緒に必要なフォローや環境を死にものぐるいで作ってあげるべき。 そうなるとすごい良いチームになる。 と直近すごく思う

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蜷川親将のここせい!トーク
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