若手のときは、自分の本音と周囲に話してることが一致しているから、ストレスなく仕事していて迫力もあったのに 経験も積んで大人になると組織事情が分かる分、組織バランスや事情を鑑みて、 変に組織にアジャストしたアウトプットになりがちなケースに遭遇する。 そうすると当たり障りない凡庸なアウトプットになるし、何より本音と違うからストレスもたまるし、自分の心からの意志ではないから成長も停滞しやすい。 ただ経験を積んでいた人の方が、自分の本音ベースで話したら組織のイノベーションのきっかけになったり、何より本音だから自分の体重も仕事に乗るし、すごい好循環になるので、なんとなく停滞感ある人は一度本音で上司や組織に話してみるのはお勧めです