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美乃の心のこえ。
トーク情報- 美乃
美乃 あのね。本音はね。
まだ、7日のイベにいく決心がついてないょ。
でも、今までも
行くか、行かないかは、
心のままに決めてきた。
テストや実習との両立も含めて
『できる!』と思えばmisonoちゃんに会いに行ったし
『今回はやめておくのが、自分の今後のため!』
と思えば、我慢してきた。
だから、その
『思うまま』『感じるまま』で決めたいとも思う。
でも、やっぱり
misonoちゃんに会いに行って、
イライラするなら、行かないのも手なのかもしれない。
でも、なぜ自分はミモラなのかを考えれば
それは、もちろん
『misonoちゃんが大好きだから』
だったら、素直に会いに行けばいいんだろうけど。
自分の弱さが、すべての原因なんだろな。 - 美乃
美乃 misonoに出会えて幸せでした。
8年前の自分から
今の自分は想像できない。
あんなに、人間に恐怖を感じていた私が
ミモラに会うことを
こんなにも楽しいと思える人間になるなんて。
いい事も、悪いことも
たくさん経験させてもらった。
夢を叶えるための行動力も身についた。
夢を叶えることの楽しさと、辛さを知った。
誰かに好かれるということは
誰かに嫌われるリスクを背負うことになる。
同じことをしても、
ある人は『良かったね』
ある人は『ずるい』
と言います。
敵と味方の見分け方は、結局分からないけど・・・・・。
青春の全てを捧げて
misonoちゃんのために、時間とお金を使い
(言い訳かもしれないけど)大学の友達と遊ぶより
misonoちゃんとミモラを優先してきた。
どうせまた痛い目みるなら
友達を作りたくなかっただけかもしれないけど
大学にほとんど友達は居ない。
でも、misonoちゃんに沢山会いに行って
ライブを見て、笑って、泣いて。
ライブの瞬間は、本当の自分
素直に泣ける時間
作り笑顔じゃない本当の笑顔の瞬間だった。
親とずっと約束していた事。
『misonoちゃんは美乃を変えてくれたけど
美乃の人生を保証してくれない!
その事をわかった上で、自分の人生を考えて
行ける限りmisonoちゃんにも会いにいく!』
実習やテストで、misonoちゃんに会うのを諦めた日も沢山あった。
でも、会いに行けた日の喜びは大きかった。