http://nmb48matome.livedoor.biz/archives/48426584.html
わやなか
トーク情報- なははか
なははか りりぽんは、センター争いのさらにもうひとつ上を考えていると思います
もしかしたら次々センターはりりぽんではないかも知れません
私としては、センターというよりもNMBの顔役となる人物となってほしいです
NMBといえば、真っ先に浮かぶメンバーに!
NMBの情報発信地・震源地となって話題の中心人物として確固たる地位に!
もちろん、ポイントではセンターもやってほしいけど、絶対的センターみたいなとはもしかしたら違うかも……
48Gにおいて、バックボーンとなるのはやはりファンの応援であるのは間違いないので、これまで以上に支えていきたいです
アイドルを、NMBを楽しみたいというりりぽんには実績が必要ですしね なははか モウリス@ニコ生NEX ZEROモウリス@ニコ生NEX ZERO 削除されたユーザー何故本店ヲタは語らないのか?語れないのか?をテーマとして面白いかも。 支店ヲタの方が喋るヲタが多いのは体感的事実ですし。まず大前提として、本店ヲタだけに課題があるわけではないということを明示しておきます。それはもう大前提。一応念のため。
それから、本店はいちばん長い歴史の中でクラスタがバラバラになっているというのも前提。しかもメディア露出が多い分、在宅やいわゆる一般層も多いため、ヲタの勢力濃度が姉妹グループより薄くなりがちであることも考慮に入れる必要があるでしょう。そうした状況や環境が不可抗力的に存在したことは押さえておいた上で、現実(結果的)に何が失われてしまったのかを考えてみましょう。
まず、ヲタからの打ち返しが弱体化しました。シングル選抜は姉妹グループメンバーに多く占められ、本店内で16位の位置(総選挙順位だけでなく)にいても選抜には入れなさそうな状況が、希望や期待感を削いでいった側面はあるでしょう。そうなれば、打ち返しの力(例えば柴田阿弥を押し上げたような力)がモチベーションを失ったばかりでなく、「消極的に現状肯定」していくしかなくなった。大組閣(という失策?)によって「チーム」が壊れてしまったときには、「チーム再生論」には向かず「チーム不要論」でその場をしのいで来た。(もちろんそれは、チームというものをどう位置付けるかという議論…例えそれが必要論であろうと不要論であろうと…とは異なり、ただの「消極的現状肯定」であるわけですが)大場美奈が言う「本店はヘイトすら無い」もほぼ同じ意味です。(ぼくはヘイトには不賛成です。柴田阿弥を選抜に押し上げた行動とヘイトは全く別のものであると思います)
それがまず、本店に起きていたひとつの「状況」。
一方、村山彩希の評価が何年も遅れをとったことについては諸説考えられますが、ここで指摘しておきたいのは「本店ヲタの支店への流出」です。端的に言えば、パフォーマンスなどの技術論を語る系のヲタが支店に多く流出したということです。だから最近の村山彩希礼賛の声も、かなりの部分が支店ヲタから湧き上がってきたものと見ています。(USJ裏の僕太の時期に村山彩希と久保怜音がほぼ同時に表面化したのは、当選確率が下がることで支店ヲタが多数劇場入りしたことと密接なはず)そうでなければ、これまで村山彩希がきちんと論じられて来なかったことの説明がつきません。だって村山彩希は、遅くとも2年前には評価すべきメンバーだったわけですから。でも本店ヲタの嗜好のベクトルは、村山彩希には向かなかった。そこで「何でもあり(価値の多様)のAKB」が「緩い(モラトリアム)ことがAKB」と、意味をすり替えられてしまった感があります。そこには「消極的現状肯定」しかありませんから、「良いところ探し」はあっても、批評が生まれるはずがありません。
以上のようなことが何故起きたかの「犯人探し」は、ここでは特定しません。また、今年の総選挙以降、本店の一部で打ち返しの機運も出てきましたし、もっと言えば来年はいよいよチーム8がこれまでの膨大な現場経験で得たポテンシャルを一気に表面化させてくるでしょうから、否が応でも危機感は高まります。いまさら本店ヲタ批判をしたところで、失われたものは帰って来ません。きちんと積み上げた生存能力を持つ者が結果的には生き残っていくという現実しかない。来年は、本店のみならず、全てのグループで、それがシビアに問われていくことになると思います。なははか モウリス@ニコ生NEX ZEROモウリス@ニコ生NEX ZERO わんたんさんおはようございます。昨日のこじはる爆上げ公演をDMMで見ました。ゆいりーオタとしては、こじはる、珠理奈との恋愛のクレッシェンドは 最高でした。選抜組と引けを取らないパフォーマンスでした。今年198回の公演出演の成長ぶりがでていたかと思いました!!来年は是非、選抜に入ってもらいたいです。ゆいりーの選抜入りが「次のステップ」なのか「論功行賞」なのかという議論はちゃんとやった方がいいと、ぼくは思っています。
ニコ生とかで「ゆいりーは選抜に入ればそれでいいのか」と問題提起したら間違いなくコメントで叩かれるでしょうね。でも、ゆいりーが総選挙を辞退し続けてることの意味をもっと議論するために必要な切り口だと思うんです。それは端的に言い換えれば「選抜=劇場の上位概念」でなく、選抜と等価値を持つ劇場の実現なのだと、ぼくは解釈しています。それは、ぼくが前から主張している「劇場の価値を高めていく」ということとも同義です。
そもそも最近になって「ゆいりーすげー」という声が湧き上がって来ましたが、ハッキリ言って遅すぎます。48ジャーナルでは少なくとも2年前には「村山彩希特集」の企画を立てています。でも、どうしても実現出来なかった。何故か。本店ヲタで村山彩希をきちんと語れる人を見つけられなかったからです。
それから2年が経って現実はどうなったか?
むしろゆいりーが突出してると言いにくくなるくらい、全体のパフォーマンスのレベルが上がって来ました。でも、いまだに本店ヲタからは、下口ひななや市川愛美をきちんと評価する言論が聞かれない。2年前と同じ状況ですよ。久保怜音を早期発見したのも、支店ヲタが圧倒的に多かった。「8アンチ自意識」によって8を食わず嫌いしているうちに、小栗有以がのし上がって来た。そんな状況の中、「村山彩希選抜入り」が本当に目指すべきステップなのか?という問題設定はしておきたいわけです。ぼくはいまの劇場のポテンシャルを考えると「選抜に入れてもらうことが勲章」というのは、村山彩希他、劇場文化を作り上げ、維持発展させて来たことの敗北のような気がしてなりません。劇場の上位概念は「選抜」なのか?「劇場のアップデート」ではないのか?…来年もそのテーマにはこだわっていきたいと思っています。なははか モウリス@ニコ生NEX ZEROモウリス@ニコ生NEX ZERO てけてけポジティブな話題の多い8ですが九州在住のヲタからすると厳しい1年でした。個々の経験値で関東メンに圧倒的な差を付けられたと思います。九州の子はステージパフォーマンスで力を発揮するタイプが多いのでイベントの少なさは痛いですね 僕太の影響で劇場公演が去年から激減してるのも追い討ちをかけてます。そうなんですよね〜
大分の子も卒業しちゃうし、倉野尾ちゃんも実力のわりに評価が低すぎる。なのでいまは若干WEST贔屓です。そのためにももっと見ていかないとなぁとは思っています。