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メモしまアベマメモ✏︎📖
トーク情報
  • あべまりあ
    金子泰隆金子泰隆

    「一応」という言葉を使う人はどういう気持ちなんだろう。
    聞き手からしたら「(自身ないですが)一応◯◯なんですよねぇ」としか聞こえない。
    僕が担当者なら絶対広告任せない。

  • あべまりあ
    ちかぽんちかぽん

    5月が未達成だった事も腹立たしいけど、それよりも腹立たしいのは、全員が本当に悔しいと思えてるかどうか。数字は月単位で見れば達成できない時もあるだろう。それは振り返って次に活かせば良い事なんだけど、気持ちが悔しいかどうか、それが今最も大切な事。負け癖が付いて、感覚マヒになったら終わり。成長STOPでTHE END。ここで本気で悔しいと思えなければ、何も変わらない。全員が今死ぬほど悔しがる組織にしたい。その為に自分の甘えを捨てる。きっと大丈夫だろう、やってくれるだろう、少しぐらい遅れても仕方ないだろう、、、そういうクソみたいな発想は捨てる。達成もせんとヘラヘラ笑ってるヤツは駆逐せねばな。やるしかないだろ!その気迫で圧倒せねば。頭でっかちに戦略がどうのじゃない。まずは、何が何でもやるという実行だろ。6月は全員と向き合って、自分の甘えを断ち切って、修羅場を乗り越えよう。そういう修羅場こそが自分の輝ける場所だ。

  • あべまりあ
    高橋航高橋航

    すごく当たり前のことだけど、仕事の件で話かける時に、それが報告なのか、相談なのか、最初に言うことを徹底すべき。
    聞く側はそれによって聞くスタンスや、聞くべきポイントが大きく変わるので。

    当たり前のことが当たり前にできなくなってくるフェーズは必ずあるので、常に意識しないといけない。

  • あべまりあ
    藤田晋藤田晋

    恥をかかないようにとか、叩かれないようにとか、馬鹿にされないようにとか思ってる時点で真剣さが足りないのです。
    必死こいてあらゆる手段を使って結果にコミットする姿こそカッコいいと思います

  • あべまりあ
    ソヤマンソヤマン

    当たり前のことをやりぬくことで、結果的に他の追随をゆるさないところまでもっていくこと。これこそが愚直さであり、凡事徹底。一朝一夕には真似できない強みになる。

  • あべまりあ
    kzt10kzt10

    <成長していく組織フェーズ>
    形成期→混乱期→標準期→達成期

    形成期:互いを理解できず相互依存で意識が内向き。チームの形成/様子見

    混乱期:解決に向けて各自で議論し、施策が出る。意見のぶつかり合い/個人の主張

    標準期:メンバーとしてどのように動きべきか気付く。チームの「基準」

    達成期:問題やか行けるが解決され、成功体験を共有。意識が外向き。能力の発揮と成果達成

  • あべまりあ
    山内隆裕山内隆裕

    コミュニケーションの原理原則は昔から一つ。コミュニケーションは話し手でなく、受け手が成立させるものであるということ。話し手が話した気でも受け手が理解してなければ成立しない。だからこそ、受け手の気持ちになって徹底的に考える必要がある。仕事の上でデリカシーは死活問題と言えるほど大事な問題と認識した方が良い。幹部になればなるほど徹底してる人が多く、徹底してる人からするとしてない人は胡散臭く感じるものだ。最近だとソーシャルの発言でもそれを感じることも多い。私の経験上、ソーシャルで変な発言が多かったり、誤解されるようなことを意図せずやってる人は仕事できない人が多い気がする。受け手を意識するあまりなんもしないのは一番だめなのだけれど、これはごまかしの効かない力量だと思う。

  • あべまりあ
    イハタイハタ

    誰かとか環境とかのせいにするのは、自分では変えられないという自由を捨てることだよね。
    自分のせいにするのは、一見辛いことだけど、自分次第でどうにかなるという自由を手に入れることだと思う。