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よっぴー

上手くいくのは自分のおかげ、上手くいかないことは組織や周りのせい、ではなく、上手くいくのは周りのおかげ、上手くいかないのは自分のせい、と考えると、自分の行動を変えることで結果が変わる。

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渋谷ではたらくよっぴー
トーク情報
  • よっぴー
    まるこまるこ
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    乃木坂もヤフトピに!
    放送中の見どころをどんどんニュースにして、放送が進むごとに話題も大きくしていくという長尺番組PRは、ABEMA開局当初の24時間番組時代からノウハウをためて進化させながらやってきた賜物。あと1日がんばろう!

  • よっぴー
    よっぴー

    ドラッカー「マネジメント」より

    ①強みよりも弱みに目を向ける者をマネジャーに任命してはならない。できないことに気づいても、できることに目のいかない者は、やがて組織の精神を低下させる。

    ②何が正しいかよりも、誰が正しいかに関心を保つ者をマネジャーに任命してはならない。仕事よりも人を重視することは、一種の堕落であり、やがては組織全体を堕落させる。

    ③真摯さよりも、頭のよさを重視する者をマネジャーに任命してはならない。そのような者は人として未熟であって、しかもその未熟さは通常なおらない。

    ④部下に脅威を感じる者を昇進させてはならない。そのような者は人として弱い。

    ⑤自らの仕事に高い基準を設定しない者もマネジャーに任命してはならない。そのような者をマネジャーにすることは、やがてマネジメントと仕事にたいするあなどりを生む。

  • よっぴー
    藤田晋bot藤田晋bot

    就職活動をしている頃、私たちは意外なほど俯瞰して社会を見ているものです。
    ところが、仕事を続けていくうち、徐々に視野が狭くなっていきます。
    就職活動を通して業界や社会を俯瞰していた人が、会社の一員となり、任せられた仕事に打ち込むことで、どんどん目線を低くし、視野を狭めてしまうからです。
    これは責任感の強い人ほど、そうなる傾向があります。
    自分に課せられた目標をきっちり達成すること。
    そこに全力を尽くしていると、他の物事が見えなくなっていきます。
    もちろん、そうやって仕事に打ち込む時期は必要です。本人の成長にもつながるでしょう。
    しかし、深掘りしている間はどうしても世界が小さくなります。
    付き合う人も会社の仲間や取引先の人、家族や昔から友人に絞られていき、居心地はいいものの視点が上がらなくなっていきます。
    ヒロミさんも書いていますが、「見えている世界が狭くなると、そこでの常識に縛られてしまう」のです。
    麻雀を打っているとき、学校で勉強ばかりやってきた人の打ち方はすぐにわかります。
    自分の手ばかりを見て、相手の考えを読もうとすることがなく、場の状況を俯瞰しようとする視点の高さもないので、勝負勘も働きません。
    小さな世界での成功体験、経験則、自分なりのルールは外に出たときあまり通じません。
    本人もそれをわかっているので、外へ出るのを恐れるようになります。
    これは成長が止まった状態です。
    あるいはむしろ、縮小再生産を繰り返していると言えるでしょう。
    こうした状況を破るには、意図的に俯瞰する視点を意識する機会を作る必要があります。
    悩みを抱えた人に、「星空を見上げてごらん」「海を眺めてごらん」とアドバイスするのと同じく、視点を変え、視野を広げてくれる環境に自分を置く。
    そういう意味では、責任感の強い人ほど、人生を俯瞰する小休止を入れるべきだと言えるかもしれません。
    幸い私の場合、会食を通じてさまざまな業界の人と会う機会があります。
    そこでの気づきが目線を上げ、俯瞰的に仕事を見るささやかな小休止になっています。

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  • よっぴー
    よっぴー

    現場はすでに最善を尽くしている。問題があるとすれば、仕組みだ。そしてそれを変えうるのはリーダーだけである。

  • よっぴー
    見城徹見城徹

    面倒臭いからやらない人。面倒臭いものだけを選んでやる人。この両者には圧倒的な差が出来る。当たり前だ。面倒臭くないものをいくらやっても鮮やかな結果は出ない。