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猫田係長
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『素を以って絢と為す』 白・無色(素)は、絢爛豪華な多彩な色と対極にあるが、すべて無色・白(素)が『絢』を作るもの。 飾らない美こそ、飾った美の果てに目指すべき美であり、これは善・徳でも同じ。 色は無色から生まれ、多彩な色の集まりの末は無色。 全ての色は無から無へ帰るという究極。素は最初にして最後。 『美や善・徳』とは、表面的なものでなく、内からくるもの。 名を人を表すというけれど、絢音ちゃんは正にそのとおりの人だな~

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