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イハタ

ヒストリエの書籍も出て素材もだいぶ集まってきて、ケーススタディのメソッド化をすすめてる。研修とかで広げていくところでもう一人くらい人欲しいなぁ。明日会議で人選案でないかな。

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ヒストリエのメモ帳
トーク情報
  • イハタ
    ソヤマンソヤマン

    部下のやる気がないというリーダーがいるが、仕事が高度化している現在では能力が不足しすぎている可能性も見ることが大事。
    高度化することで先輩が経験したような努力だけでなんとかなるところから難易度が高い状況になっている。
    やる気も大事だが、能力の不足も見極めて支援できるとメンバーが覚醒する可能性が高まる。

  • イハタ
    浮田 光樹浮田 光樹

    さっきの社長とのミーティングで「それ、失敗するあるあるだよ」と教えてもらったこと。
    ①やりたいこととやれることがかけ離れ過ぎてる
    ②過去の失敗を次やる時は潰してやれば成功すると勘違いする

  • イハタ
    アドマンアドマン
    投稿画像

    【ソーシャル業務連絡:社員はぜひ拡散して下さい】

    本日は弊社の内定者が初めての全体研修&社員総会に参加します。写真のネックストラップを首から下げているのが内定者になりますので、「よろしく!」とか「いらっしゃい!」など盛大にウェルカムしてあげて下さい!

    今年の内定者は二味は違います。

    ※写真は弊社の美男美女人事。

  • イハタ
    山本太郎山本太郎

    プロジェクトが上手くいってない時は、アレが原因?コレが原因?とメンバーで集まって議論するものだけど、ネクストアクションを決める時にチームの中で「誰が何の責任を負ってやるのか?」という決めごとがとても大事。

    特にリーダー以上や責任者である人間は自分がケツを持つ部分をしっかり示さないと、メンバーに対しても、関係者に対しても、納得感を得られない。

    ただ口煩い上司ではなく「この人が自分で責任を取ってなんとかしようとしてるな」と感じられる姿勢が大事。