48グループ、次世代トーク
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- 松澤勝弘が参加しました
シャカ 削除されたユーザー削除されたユーザー 兒玉遥論 2015
1996年9月19日生まれのO型の18歳。
愛称ははるっぴ
1st~5thシングル 全て選抜入り
(4thシングル,5thシングルでセンター)
2013年総選挙 37位
2014年総選挙 21位
2015年総選挙 17位
彼女のHKT48加入までの道程は決して簡単なものではなく,悩みに悩んでHKT48入りを決めた。
彼女は昔から芸能界に興味を示していたがオーディションなどの情報は1つもなく中学ではバスケ部に所属して3年間大好きなバスケを続けて来た矢先にHKT48のオーディションの案内が届く。
ずっと憧れていた芸能界への道が目前に迫る大チャンスがやってきたが残念な事にオーディションの日は彼女にとって大切なバスケ部の最後の大会の日だった。
3年間続けてきた大好きなバスケ部の最後の大会とオーディションの日が残念な事に重なってしまった!
『憧れだった芸能界に入れるチャンスが巡って来たからオーディションを受けたい,でもオーディションを受けてしまうと大切な仲間たちを裏切ってしまう』と真剣に悩んだが彼女は悩み過ぎて1人では結論が出ず,バスケ部の顧問の先生にも相談した。
すると先生は『あなたの人生だから試合に出るか、オーディションを受けるか自分で決めなさい』と彼女へアドバイスした。
すると彼女は憧れていた芸能界を目指す為オーディションを受ける事を決断した。
そして彼女は見事に最終オーディションに合格しHKT48入りを果たす。
2011年11月26日HKT48劇場で『手をつなぎながら』公演でHKT48としての第1歩を踏み出す。
旗揚げ公演とありプロデューサーである秋元先生も駆け付けた。
彼女にとって大勢のファンの前でパフォーマンスするのもセンターとしてステージに立つのも初めての経験だった。
デビューから2年後の2013年3月20日『スキスキスキップ』で待望のメジャーデビューを果たすもセンターには2期生の田島芽瑠が立っていた。
更に同年9月4日に発売された2nbシングル『メロンジュース』そして2014年3月12日に発売された3rdシングル『桜、みんなで食べた』共に田島芽瑠,朝長美桜がWセンターを務める事に。
センターに立つ事を目標に頑張って来た彼女過呼吸になる程泣き続けたが負けず嫌いの彼女は決して諦めなかった。
そして遂に待ちに待った瞬間がやってきた。
2014年8月31日 同年9月24日に発売された4thシングル『控えめILOVEYOU』の選抜メンバーがYouTubeでリアルタイムで発表された。
選抜常連メンバーが続々と発表されていくが彼女の名前は発表されない『まさか選抜落ち?』と言う言葉が一瞬頭に過った瞬間だった。
『センター 兒玉遥』の名前が発表され努力と頑張りが認められた瞬間嬉しくて泣いてしまいました。
デビューから沢山の苦難を乗り越え諦めずに頑張ってきた彼女の勢いは選抜総選挙でも結果として表れる。
2013年の総選挙では37位で初のランクインを果す,2014年の総選挙では大幅に順位を上げ21位にランクインと彼女の人気は徐々に増えていきそして今年の総選挙では彼女が目標としていた選抜入りにはあと一歩届かなかったが17位でアンダーガールズのセンターポジションを手に入れると言う最高の結果に。
『さっしーや咲良と歌いたかったな?でも順位があがったから満足です。私はこの地元が大好きです。博多愛は誰にも負けません』
選抜目前で呼ばれて凄く悔しいはずなのに悔しさを押し殺して前向きに投票してくれたファンへ向けて感謝の言葉を伝える彼女スピーチは本当に素晴らしかった。
どんなに遅く仕事が終わって疲れていても,ファンを楽しませる事だけは決して忘れてない。
そしてアイドルなのに恥を捨てて色んな事に挑戦する彼女は選抜に必要な存在であるって事を今ここで伝えたい。
もし来年総選挙があるなら今年叶えてあげる事が出来なかった選抜への切符を渡してあげたいそしてを新しい扉を開かせてあげたい。
そして今まで以上に彼女を輝かせてあげたい
HKT48 TEAMHそしてAKB48 TEAMKを兼任し福岡の妖精が東京へ羽ばたき自らのステップアップを目指して日々多忙な日の中誰よりも1番努力を続けて負けず嫌いでHKT48の認める絶対的なエースである。
これからもHKT48そして兒玉遥の応援を宜しくお願いします。- さすらいが退席しました