あきひろのトーク
トーク情報あきひろ 見城徹見城徹 みいこ見城先生 泣きたくなる旅の日は、世界が美しい 一辺に読んでしまうと寂しくなるのでゆっくり読まなければと思ってます。 見開き裏表紙を読んだけで、もう感涙でした。希さんが世界の国々の人々の親切と愛情に包まれて旅する姿を知り、私自身ももっと素直に人に親切にしたいと思いました。そして色んな国に旅して異文化に触れたいです。とても心揺さぶられる御本です。多くの方に読んで欲しいです。宜しくお願い致します。小林希は何故、旅を続けるのか?それは、小林希は何故、生き続けるのかと同義です。小林希は旅をしていなければ生きていられない。旅のさ中で出会う、ささやかだけど宝石のように輝くエピソード。
泣きたくなる旅の日は、世界はこんなにも美しい!
泣きたくなる人生の1日は、世界はこんなにも美しい!あきひろ 見城徹見城徹 あきひろ見城様、やじうまのつぶやきに返信いただき誠にありがとうございました。 →自然とそうなっちゃうんですよ(笑)。 →このあまりの熱量に影響を受け、ありがとうございます、という気持ちで一杯です。同時にやじうまの皆様の熱量もすごい。 年齢や職種など関係なく目標にむかう姿勢に、ものすごく刺激を受けます。 見城様にはもちろんではありますが、皆様の熱量にも感謝です。敢えて言わせて頂きます。
でも、まだまだ皆さんの設定する壁は低いように思います。世の中で頭角を表している人は、皆んな信じられないほどの圧倒的努力で、のたうち回りながら高い壁を乗り越えています。サイバーエージェントの藤田しかり、堀江貴文しかり、GMOインターネットの熊谷しかり、avexの松浦しかり、楽天の三木谷しかり、ダイヤモンド・ダイニングの松村しかり、ダイニング・イノベーションの西山しかり、ネクシィーズの近藤しかり。
圧倒的努力を圧倒的結果にする。
それを100回、1000回、10000回と積み重ねる。
熱量は圧倒的努力の第一歩です。
それが仕事でなくてもいい。恋愛でもトレーニングでも、灰になるまで燃え尽きて圧倒的結果を出して下さい。あきひろ 見城徹見城徹 あきひろ見城様、やじうまのつぶやきに返信いただき誠にありがとうございました。 →自然とそうなっちゃうんですよ(笑)。 →このあまりの熱量に影響を受け、ありがとうございます、という気持ちで一杯です。同時にやじうまの皆様の熱量もすごい。 年齢や職種など関係なく目標にむかう姿勢に、ものすごく刺激を受けます。 見城様にはもちろんではありますが、皆様の熱量にも感謝です。敢えて言わせて頂きます。
でも、まだまだ皆さんの設定する壁は低いように思います。世の中で頭角を表している人は、皆んな信じられないほどの圧倒的努力で、のたうち回りながら高い壁を乗り越えています。サイバーエージェントの藤田しかり、堀江貴文しかり、GMOインターネットの熊谷しかり、avexの松浦しかり、楽天の三木谷しかり、ダイヤモンド・ダイニングの松村しかり、ダイニング・イノベーションの西山しかり、ネクシィーズの近藤しかり。
圧倒的努力を圧倒的結果にする。
それを100回、1000回、10000回と積み重ねる。
熱量は圧倒的努力の第一歩です。
それが仕事でなくてもいい。恋愛でもトレーニングでも、灰になるまで燃え尽きて圧倒的結果を出して下さい。あきひろ 見城徹見城徹 削除されたユーザー『たった一人の熱狂』読ませて頂きました。見城さんの生のエネルギーを感じました。見城さんが、昔は理想に生きようとして、その結果現実と向き合うようになったというところが心に残りました。僕はもう少し理想を夢見て、その後から折り合いをつけようと思います。また、見城さんの人との接し方を目標にして、それに少しでも近づけるようにしたいと思いました。とても有意義な読書でした。有難うございました。「食べて苛酷になる」のが理想なんです。苛酷にならない理想なんてないんですよ。「食べて苛酷にならない夢や理想」を語る人に反吐が出るんです。「理想」は常に「死」と隣り合わせです。僕は死ねなかったから現実に逃げ込んだだけです。理想を夢見る?お気楽で羨ましい。僕はこの現実の世界で阿修羅となって勝たないと理想に死んで行った人たちに合わす顔がないんですよ。吉田松陰しかり、大塩平八郎しかり、奥平剛士、三島由紀夫しかりです。
なんかセンチメンタルな気持ちになりました。お許し下さい。あきひろ 見城徹見城徹 削除されたユーザー自分は何者でもありませんが、同じ時代に青春を過ごした三つ下の人間として、失礼は承知で申し上げますが、見城社長の核になっているものの一つはあの時代だと思っています。 静岡から追ってきた彼女が機動隊に連行されようとしている見城社長の足を必死で引っ張ったこと、この目で見たような感覚になります。 どうかこれからも私達の良き教師で在り続けて下さい。お願いします。そうです。まさしく時代です。でも、あの時代に青春を過ごせて幸せでした。あの時代によって僕は作られました。ヘルメットにゲバ棒。デモの隊列のシュプレヒコール。バリケードの中で真夜中に歌ったインターナショナル。機動隊に連行される僕に縋り付いた彼女の腕の力強さ。若き日に左翼的でなかった人を僕は信じません。まるで昨日のようです。いや、昨日であって欲しいとさえ思います。致命的に痛苦で必死だった輝かしい日々。僕は何を失くし、何を得たのでしょうか?解っているのは、死はもうそこまで来ているということです。これからもよろしく!