出演できなくなる回数が一つずつ増えていくほど重圧も増していくような。 それは本人にしかわからないけど。 既に手遅れなのか、まだ大丈夫なのか。 大丈夫だからもっと気を楽に持って、失敗してもいいし、出りゃなんとかなる、ぐらいに思えるといいんだけど。 何が大丈夫なんだ、言うのは簡単思えるわけないだろ、と思わず。 ８の劇場公演も爆速で出演できたんだから。 兼任を求めてて、実際兼任してみて、どうだろう。思ってたのと違うかな。 みんな「敵」なわけじゃないし、むしろ「同じチーム」で味方だし。 浅井キャプテンが素晴らしくて、福留ちゃん卒業発表の時も「チームBから〜」と言ってたし、福留ちゃんについても話してた。 兼任だからと別とは言うことなくちゃんと同じチームのメンバーの一人として。 麗ちゃんは８で活動することがほとんどだっただろうから８メンバー感が強いかもしれないけど、今はBの一員と思ってる方がいろいろ良さそう。 所属チームが変わったんだと。 それが組閣。 みんな特に最初は緊張するけど、気を楽に持って、ちゃんと周りに迷惑をかけ、ほぼ知らなくても頼ればいいんじゃないかなと。 迷惑をかけないようにとか頼らずできるようにとかは間違いだからね。 できると思ってるけど、多少できなくても大きな問題はない。 怖いこともない。 いっぱい話せばよりやりやすくなるんだろうけどね。 そうすれば体調が悪くなることもなくなるし。 ぼちぼち。