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木内(きゅーちゃん)

大社長ですし、ときの首相、名だたる経営者、綺羅星の如く輝くミュージシャンたちと関係を深く結んでいるのが見城さんです。 それはもう周知の事実です。 そんな方が、というのは勿論ありますが、その事を差し引いてもここまで出来る人は居ないと思うんです。 市井の人、顔も合わす事なくすれ違った人にすら面と向かって対峙してくれる訳です。 何度も言うようですが、あり得ない事です。 人なので感情的になる事もありますし、寂しい思いもするでしょう。 見城さんだってあるはずです(日々の見城さんのセンチメンタルな内面の吐露があって好きです)。 それも引っくるめて皆んな755に存在していると思ってます。 今回の件や今まで起きた事全ては分からないですが、あり得ない事を体験できている分、この幕切れは何となく切ないなと思ってしまいました。 僕は見城さんが好きで、見城さんがそんざしている755が好きです。 それだけです。

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日記とリトーク
トーク情報
  • 木内(きゅーちゃん)
    見城徹見城徹

    先週の木曜日と金曜日でNetflixオリジナル映画・藤井道人監督[パレード]を観た。藤井道人監督の作品は殆ど観ているが、金曜日に藤田晋のはからいで藤井道人監督と会食することになっていたため最新作の[パレード]を観ておきたかったのだ。キャストは藤井組とスターサンズのオールスターが出演し、総合芸術デザイナー藤井道人監督の映画への偏愛が貫かれ、死者と生者の交錯が見事な構成で描かれる。タイトルが何故[パレード]なのか?何故リリー・フランキー演じるマイケルに捧げられたメモリアル映画なのか?2022年6月に急逝したスターサンズの創立者・河村光庸プロデューサーへのリスペクトが全編を支えている。大学時代の一期先輩である河村光庸との奇妙に捩れ合っている運命のような関係を有する僕としては個人的にも胸に響くものがあった。
    人は失われた時を求めるように生きながら、未練を残してこの世を去る。河村・マイケル・光庸の思い出と未練とは何だったのか?河村が最後に行き着いた映画とは人生そのものだと強く思う。
    河村と強力なタッグを組み続けた藤井道人監督にしか成し得ない映画が、今、目の前に在る。

  • 木内(きゅーちゃん)
    見城徹見城徹

    カレーの隣りあるのは味噌汁です。念のため。
    KOMBUCHAは撮り忘れました。店は確か
    [大泉工場]という名前だったと思います。
    西麻布の交差点に行けば直ぐに判ります。

  • 木内(きゅーちゃん)
    見城徹見城徹

    朝11時から西麻布[ルフロ]。13時から広尾で鍼治療。14時頃から西麻布[大泉工場]でコンブチャ。14時半、六本木某ホテルのスポーツクラブで運動、サウナ。15時40分ぐらいに一旦帰宅。着替えて両国国技館に出発。16時半から相撲観戦。18時15分、向島の料亭[波むら]でフォーシーズの浅野社長らと会食。22時過ぎに帰宅。