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榎本早紀

模試終わって軽快に帰ってきたのに、、 お家誰もいない。あいてない!!これから鍵持ち歩くようにしなきゃだな〜(´・ω・`) 夜ご飯作る気満々だったのに〜

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えのもとさきのトーク
トーク情報
  • 榎本早紀
    ホソカワヒロマサホソカワヒロマサ

    意識高い系の人と意識高い人は似ているようで全然違う。違いをもたらすのは【戦略(キャリアビジョン)】と【実績】の有無かな。高い系の人は凄い人の”フリ”をする発信がうまい。魅せ方というより虚勢。自戒を込めて。

  • 榎本早紀
    ホソカワヒロマサホソカワヒロマサ

    たまーに、若い療法士に「将来のために今は何したらいいんですか?」と聞かれます。
    結論から言えば、【なんでもしたほうがいい】です。これは最近、輪違も7gogo内でしきりに言ってます。
    これって、すごく理にかなってます。もう少し細かく言えば、20代のうちは何でもやったほうがいい。これは脳機能的に理論づけされてるんです。
    20代までと30代以降では、脳の性質が質的な転換をします。30歳を過ぎると【つながりを発見する能力】が非常に伸びるんです。
    だから、20代ではとくにかく知識を学び、数多くを経験し、失敗をたくさんしてインフラを整備していくものと考えたほうがいいのです。
    そのために、とにかく背伸びをすることも重要かもしれません。背伸びを繰り返すという無駄な試みの中で、脳の情報インフラが揃うというか整理されます。
    30代以降では、20代までひ蓄えた知識や経験から新たな繋がりを見出し、新しい価値を発見する力が増すといいます。
    逆に言うと、20代の経験が少なく、知識も技術もない人は、、、30代以降かなり厳しいわけです。

    一日の遅れは一週間の遅れ、一週間の遅れは一ヶ月の遅れ、一ヶ月の遅れは一年の遅れ、一年の遅れは一生の遅れ。
    と、言ったりしますが、20代は知識経験を積むゴールデンタイムなわけです。マリオで言えばスターの状態ですね。

    だから、よく啓発本とかである「30歳までの仕事で一生が決まる」「20代にしておくべきこと100のコト」みたいな本がありますが、生物学(脳)的にもあながち間違っていないわけです。

  • 榎本早紀
    ホソカワヒロマサホソカワヒロマサ

    【判断】と【決断】は似てるけど次元が全く違う。判断は理屈で説明がつくけど、決断は理屈抜きな部分が多い。新しいことをはじめる時は【判断】ではなく【決断】の連続。これに耐えうる戦略と持続可能な精神力が必要。

  • 榎本早紀
    榎本早紀

    いま病院で回復期立ち上げてて、それに携われてることが嬉しい。それに、忙しいけど楽しいが上回ってる!!