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加藤 康介

ユーザーに熱狂してほしいのと同じくらい、現場のメンバーにも熱狂してほしい。熱狂って大げさかもしれないけど、とにかくワクワクしてほしい。 その環境、雰囲気を作るのはプロデューサーである自分の仕事。 事業的なバランスは視点を下げずしっかりとりつつ、運用タイトルも新規に負けないぐらい攻める👊 チームアプリボットとして、運用も新規もいい雰囲気の相乗効果出していきたい!

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あぷりぼっとカトーク‼︎!!!
トーク情報
  • 加藤 康介
    加藤 康介
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    終わってからは木村さんもご一緒にみんなで反省会。
    思いもよらない貴重なお話もいただけました。ありがとうございました!!
    えびちゃんはしっかりカメラ目線!!!

  • 加藤 康介
    佐藤 裕哉佐藤 裕哉

    運用もがっつりチームアプリボットに助けられている。
    助けられているからこそ忘れちゃいけないのが、当たり前だけど常にユーザーに向いてなきゃいけないということ。
    ビジネスでやってることだから事業的な判断も当然出てくる。でもユーザー蔑ろにする判断は絶対にしてはいけない。ちゃんと価値を感じて貰いながら中長期的に事業として成立させるのがプロデューサーの大きな仕事の一つだと思う。

    それを踏まえて、自分達がどれだけ現状を正確に把握していて、どこまでを他人の視点を入れてもらい、どこまでを自分達で決めるかをちゃんと把握する事がとても大事だと改めて感じた。

    ユーザーが最高に楽しくて熱狂してくれて、それで事業が成立するならそんな最高な事はない。最高を目指して視点を常に落とさず考える。

    改めて気を引き締めます。

  • 加藤 康介
    浮田 光樹浮田 光樹

    負けられない戦いは新規プロジェクトよりも、運用プロジェクトの方が日々直面している。いうならば、運用プロジェクトは会社の最前線にたって戦ってくれている部隊。バランス的に新しい攻めをしないと生き残れない業界だけど、しっかりと伝統を築き、会社の「今」を作ってくれているチームの尊さは大事にしないといけないな。と最近強く感じてます。

  • 加藤 康介
    加藤 康介

    ユーザーに熱狂してほしいのと同じくらい、現場のメンバーにも熱狂してほしい。熱狂って大げさかもしれないけど、とにかくワクワクしてほしい。
    その環境、雰囲気を作るのはプロデューサーである自分の仕事。

    事業的なバランスは視点を下げずしっかりとりつつ、運用タイトルも新規に負けないぐらい攻める👊

    チームアプリボットとして、運用も新規もいい雰囲気の相乗効果出していきたい!

  • 加藤 康介
    佐藤 裕哉佐藤 裕哉
    投稿画像

    そういえばあげ忘れてた。昨日プロジェクト飲みからのグリモアのエースプランナー北畑(内定者)のバースデイお祝い。入社が楽しみ。

    ミクロコスモスに男3人なのに、とても良い写真笑