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かとゆか
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【長瀬さん会食】 長瀬さんの懐の深さを感じた会食でした。 『世の中に新しい文化を創り出したい。』『メンバーの強みを最大限に活かせる組織を創りたい。』 という想いを胸に、まずはいち早く成果を出して、どこからも欲しいと思われる人間になれるよう精進します。🔥 長瀬さん、モンローさん、しのさんありがとうございました!

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かとゆかと呼ばれております。
トーク情報
  • かとゆか
    藤田晋bot藤田晋bot

    「素直さ」も大事ですね。

    人間、そんなに才能に違いはありません。

    先輩や上司の助言を聞いて自分を変えてゆく素直さがあれば、誰しもそれなりに力がついていくものです。

  • かとゆか
    藤田晋bot藤田晋bot

    いくら経験があっても、頭が良くても、最後は執念とか信念が成否を分ける。

    個人の執念が仕事を成功に導き、組織に勝利をもたらす。

  • かとゆか
    うえけんうえけん

    SSS週報読み漁ってるけど学びや気づきが多いなあ。
    みんな抽象と具体の行き来がとてもうまいし、何より伝えるための言葉選びや文のストラクチャーが秀逸な気がする。。すごい。自分もすぐ追いつき追い越さなきゃだ。

  • かとゆか
    lionbabylionbaby
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    19新卒プロデューサーと。
    配属されて6日目、良きタイミングで彼らの想い(志)をきけました。これから頑張っていこう!

    4
  • かとゆか
    かとゆか
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    【長瀬さん会食】
    長瀬さんの懐の深さを感じた会食でした。

    『世の中に新しい文化を創り出したい。』『メンバーの強みを最大限に活かせる組織を創りたい。』
    という想いを胸に、まずはいち早く成果を出して、どこからも欲しいと思われる人間になれるよう精進します。🔥

    長瀬さん、モンローさん、しのさんありがとうございました!

  • かとゆか
    lionbabylionbaby
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    プロデュース室を復活しまして、19新卒24名をメディア・プロデューサー候補として配属しました

    今日はそんなみんなで懇親会
    みんなの「プロデューサー宣言」はとても良かったな

    これからみんなでサービス・事業を伸ばしていこう!

  • かとゆか
    かとゆか
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    遂に、プロデュース室始動🔥

    メディアプロデューサー育成組織として、今年プロデュース室が復活しました。
    『みんなのプロデューサー宣言』ということで、昨日第一弾が開催!

    私、かとゆかは、
    世の中に新しい文化を創り出す、
    【カルチャープロデューサー】になる!!!🗽🗽🗽

    ということで、異常なほどの負けず嫌いさを活かして、爆速成長します。

    「Pro室って最強のプロデューサー集団だよね」と言っていただけるよう、Pro室19新卒一同精進いたします!!

  • かとゆか
    藤田晋bot藤田晋bot

    今日の役員会であした会議の振り返りを
    しているときに、プレゼンを聞く立場の私が会議中に、
    「結論ファーストで頼むよ」
    「話が長いよ」
    と何度も言った件について、その理由は何か?という話になりました。

    自分の中ですぐうまく説明できなかった
    のですが、いつも同じように感じています。

    実際、長々と説明されるアイデアは
    ろくなものがなくて、それを喋りで誤魔化そうとしているような気もします。

    それに自分が既に知っていることを延々と
    説明されると、(何も相手の立場を知らずに提案してるな)とか(今頃こんなことを勉強したのか)とか頼りない印象を与え、聞く耳を持つ気が萎えてしまうというのもあると思います。

    大抵の場合、重大な決断をする相手の
    ほうが自分よりもそれについて真剣なので、もっと詳しいのです。

    相手にとって重大な決断を迫るような
    提案をする場合、

    1.要点を伝える。
2.疑問に答える。
    それだけで十分だと思います。

    アイデアの要点を簡潔に伝えて、
相手が(良いな)と感じれば、
    それが大事な話であればあるほど、
    ネックになるポイントが次々と思い浮かびます。
準備をしていてそれらの疑問に応えられれば、(なるほど)ということになりやすいです。

    以前、社内でクライアントに提出した
    プレゼン資料を集めたときに、
    「これは決まらなかったんですが・・」
    というのは分厚くて立派な資料で、
    「大型受注した資料です」
    とぃうのは要点だけを記載した資料だった
    ことがあります。

    今回の話は社内のことですが、
    通常業務でも同じようなことが結構起きて
    いるのではないでしょういか。

  • かとゆか
    藤田晋bot藤田晋bot

    樹林伸さんのtwitter より

    他人の創ったものに素直に感動する人。
    そして自分も何か創りたいと思う人。
    →クリエイター向き

    感動しつつも、ここがこうだったら
    もっと良いのにと、つい考えてしまう人。
    →編集者やプロデューサー向き

    私も日々仕事をしながら社員を見て
    そう感じます。

    クリエイターは誰かの作品に対して
    感動したり、泣いたり、笑ったり、
    素直な感情で向き合っています。

    プロデューサーはその作品が創られた
    経緯や背景など、真意を探った上で、
    改めてユーザー目線で見て何が
    足りないかを考えます。

    どちらにしても共通しているのは、
    実際の苦しみや難しさと向き合う
    必要があるということです。

    クリエイターは、誰かの作品に感動した
    からといって、自分も何かを創れるか
    どうかは全く別問題です。
    無から生み出す苦しみが待ってます。

    プロデューサーは、
    様々な現実の制約を跳ね除けて
    作品を生み出す難しさがどれほどの
    ことかを知らなければなりません。

    それらを認識している人は、そう簡単に
    他人の作品を評価することはできなく
    なってしまいます。

    最後に、

    何でもすぐあら探しする人。
    →モノ創りには向いていない

    と樹林さんは言っています。

    他人の創ったものに完璧を求めて
    粗さがしするのは意外と簡単で、
    一度始めると癖になるものではないか
    と思います。

    しかし、それを続けていると、
    前も書きました が、自分の時に
    現実の厳しさと向き合えなくなって
    しまいます。

    我々のネットビジネスにおいても、
    モノ創りに関わる人は気を付けましょう。