福岡を軸に、ジュエリーブランド営業ノマドワーカー。仕事と家庭とプライベートどれもやりきる。3世帯同居で夫と子どもと家族と豊かに暮らす2児の母。
寿司職人になるためこの世に生まれてきた。 行く道は精進にして忍びて終わり悔いなし。
AbemaTV、押し出しが欲しい。
なるようにしかならない。なるようになるよ。
見城さんが大好きです。
藪医師(やぶいし)こと中山祐次郎、43歳外科医、作家。ドラマ「泣くな研修医」(テレ朝系)の原作小説を書いた人。ネコ好きのネコアレルギー。くつしたも好きで集めてます。
見城さんありき755/誠意とはスピードと無理をすること。そして、感想を言うこと。
猫の下僕も楽じゃない
自分の中の誠実さを大切にしたいです。見城徹さんが大好きです。