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AKB48グループ 高橋みなみ卒業コンサート 2016.3.27 横浜スタジアム 高橋みなみの10年はAKB48の10年そのものであり、約3時間のコンサートは10年間を振り返るあっと言う間の3時間でした。 AKB48が生まれ、チームA.K.Bそしてチーム4、各都道府県から集まったチーム8が誕生しこの10年でとても大きなグループとなった。 それだけにとどまらず、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48と全国に姉妹グループとして4グループが誕生した。 ここまで来るまで平坦な道のりではなく、大きな壁をいくつも乗り越え、ヒット曲を誕生させ、総選挙やジャンケン大会やいろんなムーブメントを起こし、そして卒業生を数多く見送って来た。 きっと彼女達はこの10年間振り返る事なく、このコンサートの様に走り駆け抜け、無我夢中だったのではないかと思う。 高橋みなみの卒業を機にようやく10年間を振り返る事が出来たのではないだろうか? このコンサートを振り返り、改めてAKB48の輝かしい10年間を感じ得たし素晴らしいメンバーの数々の卒業を見送った事を感じた。 高橋みなみ卒業おめでとう グループの総監督となり、メンバーに慕われ、小さな体とは対照に大きなものをこれまで背負って来たと思う。 自分的に今でも大島優子の卒業がAKB48の第1章を終えたと思っている。そのなかで高橋みなみが止まりしっかり踏ん張り続けたのはAKB48の第2章の始まりを確実に見届けるためだったのではないかと思う。 果たして本当にAKB48の第2章を安心して見届ける事が出来たかは、そうではない様に感じるが、後輩達にこれからの10年を託しても大丈夫と思えるメンバーがいると思える事は出来たのではないだろうか。 グループを通してのAKB48を見届け、いよいよこの次はAKB48の聖地での卒業公演を迎える。 卒業コンサート、日本のアイドルグループとしても歴史に残るコンサートとなったのではないかと思います。

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  • ひで坊
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    エンタメ「AKB48峯岸みなみ、NMB48山本彩&渡辺美優紀に感謝!

    AKB48峯岸みなみさんが14日、自身のツイッターで卒業を発表したNMB48渡辺美優紀さんとAKB48との兼任解除を発表した山本彩さんに感謝した。

    峯岸みなみさんは、渡辺美優紀さんについて『「そんなの気にしなければいいんですよ〜」の言葉で、びっくりするほど心を軽くしてくれた。「峯岸さんすきです〜」って、誰にでも言ってるってわかっててもすごく嬉しかった。芯が通ったぶりっ子、みるきーが大好きです(笑)私を元気にしてくれた恩返し、いつかできるかなぁ。。。』と投稿。

    さらに自身がキャプテンを務めるチームKとNMB48を兼任している山本彩さんについて、「話しかけてはくれないけど、話しかけたら意外といっぱい話してくれた。ちょっとした一言に沢山笑ってくれた。何より、ストイックな姿勢と素晴らしいパフォーマンスで刺激をくれた。AKBの為に、チームKの為に、色んなものを削りながらそれでも立ち続けてくれたさや姉に最大級の感謝」と思いをつづった。」 https://7gogo.jp/XlY8PJ-SwvoS/18772 #755アプリ AKB48峯岸みなみ、NMB48山本彩&渡辺美優紀に感謝!

    AKB48峯岸みなみさんが14日、自身のツイッターで卒業を発表したNMB48渡辺美優紀さんとAKB48との兼任解除を発表した山本彩さんに感謝した。

    峯岸みなみさんは、渡辺美優紀さんについて『「そんなの気にしなければいいんですよ〜」の言葉で、びっくりするほど心を軽くしてくれた。「峯岸さんすきです〜」って、誰にでも言ってるってわかっててもすごく嬉しかった。芯が通ったぶりっ子、みるきーが大好きです(笑)私を元気にしてくれた恩返し、いつかできるかなぁ。。。』と投稿。

    さらに自身がキャプテンを務めるチームKとNMB48を兼任している山本彩さんについて、「話しかけてはくれないけど、話しかけたら意外といっぱい話してくれた。ちょっとした一言に沢山笑ってくれた。何より、ストイックな姿勢と素晴らしいパフォーマンスで刺激をくれた。AKBの為に、チームKの為に、色んなものを削りながらそれでも立ち続けてくれたさや姉に最大級の感謝」と思いをつづった。

  • ひで坊
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    沢山のヤジコメありがとうございます💗
    Mステ最高の思い出になりました🌟

    そして余震がまだ続いてるみたいなのでみなさん気をつけてください。 田中菜津美「沢山のヤジコメありがとうございます💗
    Mステ最高の思い出になりました🌟

    そして余震がまだ続いてるみたいなのでみなさん気をつけてください。」 https://7gogo.jp/tanaka-natsumi/15447 #755アプリ

  • ひで坊
    ひで坊

    AKB48 祝高橋みなみ卒業”148.5cmの見た夢”in横浜スタジアム
    DVD版を観ました。
    基本SKEヲタとして他のグループのものは観たり聴いたりは滅多にしないのですが、高橋みなみ卒業コンサートと言うことでこれは見ないで済ますわけにはいけないと思い即予約しまた。
    DVD6枚組、1枚目は3/27卒業コンサート本編、2枚目4/8AKB48劇場での卒業記念公演、3枚目卒業コンサート高橋みなみ推しカメラ、4枚目3/26AKB48単独コンサート、5枚目3/27AKB48グループ東西対抗歌合戦、6枚目メイキング単独コンサート、東西対抗歌合戦となっております。

    時間軸に合わせ最初に4枚目3/26単独コンサートを見ましたが、正直AKB48の色がとても薄く感じました。中身は盛り沢山でもAKB48の良さが何処にあるのか?
    さや姉の唄の上手さと、咲良ちゃんの可愛さと個人的にりょうはちゃんが割と映ってたのが良かった。
    ところどころに見所はあったかもしれませんが、最高の見所を見出せませんでした。厳しい言い方になりますがこのままではAKB48の未来をあまり感じられなかった。

    それとチーム8はAKBの冠を外し、チーム8独自のグループにして運営したほうがこれからもっと飛躍できるのではないかと、これは前々から感じていることです。

    次の東西対抗歌合戦に期待します。

  • ひで坊
    ひで坊

    東西対抗歌合戦
    予想以上に良かった
    東西対抗と言いながらも各グループの良さがハッキリ出ていて、その中でも東軍AKBとSKEのコラボした、りおんのピアノとまゆゆ、ゆきりんの初日の弾き語りはここでしかできないものだと思うし、さや姉の弾き語りもあり、HKTの勢いは改めて感じ、SKEの公演曲でまとめたパフォーマンス、AKBの王道あり、NMBのまとまりのありパフォーマンスありながらNMB煽りが少し足りなかったかなと思い、そこが東軍の勝利につながったかと思います。

    そのなかで、さっしーのところどころの気づかいを改めて感じ、これからの課題としてももっとMCで気を回せるメンバーが増えないと行けないと思ったし、最後にメンバーの感想や審査員の意見とかも聞けたら良かったかと思いました。

    今回は各グループの良さが出せれたと共に、課題も見えたように思えます。

  • ひで坊
    ひで坊

    AKB48グループ
    高橋みなみ卒業コンサート
    2016.3.27 横浜スタジアム

    高橋みなみの10年はAKB48の10年そのものであり、約3時間のコンサートは10年間を振り返るあっと言う間の3時間でした。

    AKB48が生まれ、チームA.K.Bそしてチーム4、各都道府県から集まったチーム8が誕生しこの10年でとても大きなグループとなった。
    それだけにとどまらず、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48と全国に姉妹グループとして4グループが誕生した。

    ここまで来るまで平坦な道のりではなく、大きな壁をいくつも乗り越え、ヒット曲を誕生させ、総選挙やジャンケン大会やいろんなムーブメントを起こし、そして卒業生を数多く見送って来た。

    きっと彼女達はこの10年間振り返る事なく、このコンサートの様に走り駆け抜け、無我夢中だったのではないかと思う。
    高橋みなみの卒業を機にようやく10年間を振り返る事が出来たのではないだろうか?
    このコンサートを振り返り、改めてAKB48の輝かしい10年間を感じ得たし素晴らしいメンバーの数々の卒業を見送った事を感じた。

    高橋みなみ卒業おめでとう
    グループの総監督となり、メンバーに慕われ、小さな体とは対照に大きなものをこれまで背負って来たと思う。
    自分的に今でも大島優子の卒業がAKB48の第1章を終えたと思っている。そのなかで高橋みなみが止まりしっかり踏ん張り続けたのはAKB48の第2章の始まりを確実に見届けるためだったのではないかと思う。
    果たして本当にAKB48の第2章を安心して見届ける事が出来たかは、そうではない様に感じるが、後輩達にこれからの10年を託しても大丈夫と思えるメンバーがいると思える事は出来たのではないだろうか。

    グループを通してのAKB48を見届け、いよいよこの次はAKB48の聖地での卒業公演を迎える。

    卒業コンサート、日本のアイドルグループとしても歴史に残るコンサートとなったのではないかと思います。

  • ひで坊
    ひで坊

    高橋みなみ卒業特別記念公演
    〜10年の軌跡〜
    2016.4.8AKB48劇場

    劇場が改めてAKB48グループの原点であり、聖地である事を感じた。
    きっとこの記念公演のステージに立ったメンバーは素の自分になっていたのではないかと思う。誰よりも輝く高橋みなみの背中を最後まで見届けようと、そしてこの10年間をそれぞれの思いで走馬灯のように巡っていたのではないのかと思う。

    そして高橋みなみ自信がデビューした当時までいっきに駆け巡り劇場公演が自分に果たした意味を実感したのではないかと思う。

    AKB48グループのヲタクとしては見捨てる事なく支え続けようと思います。