ログイン
詳細
あかさん一喜一憂

直面する問題やリスクの解決のために、 ちょっとでも楽な方に目先を向けようとする 自分もいますね。 見城さんの言葉を拝見しては、 他人への想像と自己への嫌悪、検証。 ルーティンに成りきれてないに自分に、 まだまだ、だと気づかされます。

前へ次へ
あかさんのトーク
トーク情報
  • あかさん一喜一憂
    あかさん一喜一憂

    有権者として、本日投票してきました。

    正直、今の都を新しい人に任せるのは厳しいが、次の都を任せられる人に出会えたことを実感しました。

    ぜひとも次の都まで更に力を蓄えていただきたいと願ってます。

  • あかさん一喜一憂
    あかさん一喜一憂

    自民党の総裁選。
    メディアもこぞって、盛り上げるべきなんかね。こんな内輪の出来レース、オンライン投票でさっさ決めろ。こうゆうことで国会議員を拘束する自体が税金の無駄だ、、それよりも優先すべきことが山積みなんだが。

  • あかさん一喜一憂
    吉田真悟吉田真悟

    【755見城塾鬼の十訓】
     2021年俺様バージョン

    1.『G(義理)N(人情)O(恩返し)を意識せよ』

    義理を欠いちゃお終いよ
    G+N < O
    そして業を超える徳を積む

    2.『普遍性を意識したアウトプットには自己検証、自己嫌悪、自己否定が必要』

    何者でもない自分、勘違いしてはいけない。楽な方に流され自己満足に陥っていないか?思考停止させず全ての常識を疑うこと

    3.『他者への想像力を養え』

    書を読み映画を観て作者や登場人物に憑依し想像力を養え。そして自分しか掻けない相手の痒いところを掻け
    ※とりあえず感想文あと500本

    4.『暗闇の中でジャンプせよ』

    自意識を吹っ切り自己否定から自己肯定へ、天使から人間へ、認識者から行為者へ、共同体の中で異端を恐れず個体の掟で一人熱狂しろ

    5.『悪魔のように繊細に』

    小さい事にくよくよしろ、神は細部に宿るもの。努力の仕上げには悪魔の繊細さが必要である。
    ※努力の量を一段階上げ繊細さは数段階細かくな

    6.『異物は呑み込め』

    どうしようもない異物に出会った時は目を瞑って一旦呑み込め。

    7.『朝令暮改で行こう』

    一日一生。明日生きている保証は無いのだから悩んでいる暇はない。間違いに気づいたら何度でも訂正すること

    8.『ヒットしたものは全て正しい』

    結果が全て。失敗は自分の不徳、成功は他者のお陰。しかし勝者には何もやるなだ。次の熱狂が待っている。

    9.『ノー・ペイン、ノー・ゲイン』

    リスクの無い所に鮮やかな結果は付いてこない。憂鬱でなければ仕事じゃない。苦しくなければ変態じゃない。微温を断ち切れ。自分の嫌がる事からやろう。

    10.『人生は野菜スープ』

    喜びも悲しみも怒りも不条理もみんな鍋に入れてぐつぐつ煮込んで美味しくなるまでじっと待つのだ、大五郎。きっと死ぬ時には微笑える味になっているさ。😆

    結局のところ
    『ノー・ケンジョー、ノー・ライフ』
    落ちこぼれない様に必死に付いていくよーん🤗
                 押忍!

  • あかさん一喜一憂
    見城徹見城徹

    東京五輪に再延期という選択肢はない。経済的にも、日程的にも、国際関係的にも再延期は単なる理想論でしかない。政治はホームルームではないから理想論では出来ない。強行するか?中止するか?答えは二択である。
    東京オリンピック・パラリンピックに尽力している関係者、日々トレーニングを重ねているアスリートの皆さんには申し訳ないが、これは一国の興亡にかかわることである。個々人の気持ちを忖度している状況ではない。結論は自ずと見えて来ると思う。そして、その結論はもう出すべきだ。それこそが真っ当な政治の仕事だ。

  • あかさん一喜一憂
    見城徹見城徹

    重ねて言うが、再延期はないと言うのは延期を決めた時の安倍総理とバッハ会長との合意事項である。第一、2024年にはパリ夏季五輪があり、来年早々には北京冬季五輪が開かれる予定だ。
    そのスケジュールの中で東京五輪の再延期は現実的にはあり得ない。一度中止して、また立候補するしかないだろう。

  • あかさん一喜一憂
    あかさん一喜一憂

    招待国の事情、開催国で抱えている問題を並べても再延期のリスクを受けられるほどの体力あるのかなと思っています。

    個人的には、中止とし次の東京五輪に向けての布石とするべき。

  • あかさん一喜一憂
    見城徹見城徹

    ⬆︎ そう言えば思い出しました。何年か前に山川健一から見城さんをモデルにした[ここがロドスだ、ここで跳べ」という新聞小説を連載していいか?と打診があり、モデルというのは困ると返しました。タイトルの言葉はイソップ物語に出て来る言葉で、ヘーゲルやマルクスが多用し、その頃僕もよく引用していました。モデルのない全くのフィクションになったはずだと思い、迂闊にも読んでいませんでした。どんな小説なんだろう?
    革命への志は天使を目指した美しい夢だったと思います。しかし、その達成には悪魔の選択が必要です。一寸先は地獄です。綺麗事では何一つ変革は成就しません。自分はその苛酷を引き受けられるのか?葛藤の末に多くの人々が挫折して行きました。一度は天使を目指した人々を、一度は天使を目指した僕は判別出来ます。暴力はいけない、法律を破ってはいけない、親不孝はいけない。そんな共同体の倫理や道徳に絡め取られた人の善い人々に、共同体の臨界点を突破して革命に命を捧げた戦士たちと同様に、心から僕の連帯の挨拶を送りたいと思います。