ひでひで13日前【なにごともなく、晴天。 吉田篤弘】R6.4.21 読了登場人物たちの何気ない日常が描かれ、淡々と進んでいく物語。ただ読み進めるごとに優しい気持ちになり、最後には勇気までいただいた。後味の良い、不思議な書籍でした。本文より「それでも、空が晴れていれば、まぁ、なんとかなるかなぁって、気持ちも晴れてくる」心に染みる文章です。324
ひでひで1時間前縁について考える。GW中に高校サッカー部の仲間と10年以上振りに会いました。みんな老けたけど中身は変わってない。話すことはアホなことばかり。だから楽しい。そんな仲間との縁を大切にしたいとつくづく思いました。この仲間との義理は通す!!飲み会の帰りに心に誓いました。私の骨折から始まった今回の集まり。骨折したことの意味の1つは“縁を大切にすること”を意識させることだったのかなと今は思います。2