ログイン
詳細
ひで
投稿画像

【勘違いが人を動かす エヴァファンデンブルック/ティム・デン・ハイヤー】 R6.10.4 読了 認知バイアスの影響を知らず知らずのうちに受けていることを知りました。 勉強になりました。

前へ
ひでのトーク
トーク情報
  • ひで
    ひで

    Netflix『地面師たち』を観た。

    とにかく凄いドラマ。
    役者が皆んな悪人に見える。
    特に豊川悦司の悪人ぶりには胸がえぐられる。

  • ひで
    ひで

    今日も見城さんの755からどんなことを学び取れるか。
    それは自分自身の感じ方が大事。
    ペンとメモ帳を用意した。
    これから姿勢を正し、拝見させて頂きます。

  • ひで
    ひで

    「私は」を主語として話すこと。
    相手に話す時、「会社が」「上司が」「集計結果が」など、自分の意見を言わずに話を進めていることが多くあると反省している。
    それって相手から見たらどうだろう?
    伝わるのかな?
    この人と仕事をしたい。話をしたいと思うかな?
    会社員なのでその意向は踏まえるとしても「私は〜と思います。」と言うようにしていこう。
    それこそ相手との関係が深まると思うので。

  • ひで
    ひで
    投稿画像

    【ひとつの祖国 貫井徳郎】
    R6.9.29 読了

    面白い!!
    舞台設定から興味をそそられ、話の展開の速さにグイグイ引き込まれました。
    しかも読み易い。
    貫井さんの凄さを感じました。

    【概要】
    第二次大戦後に分断され、再びひとつの国に統一された日本。だが東西の格差は埋まらず、東日本の独立を目指すテロ組織が暗躍し……。意図せずテロ組織と関わることになった一条昇と、その幼馴染で自衛隊特務連隊に所属する辺見公佑の二人。社会派エンターテインメント巨編。

  • ひで
    ひで

    見城さん

    たくさんの拍手。
    また、リトークありがとうございます。
    正確な言葉を獲得するためにも、読書をしていきます。

  • ひで
    ひで
    投稿画像

    【読書という荒野 見城徹】

    何度目の読了だろう。
    読む度に得られることがある。
    ただ、読む度に自分の読書の浅さに気づき呆然とする。
    読書とはどういうことか?
    考える。何度も考える。

    現実と戦うための武器として読書を行い、
    他者への想像力と語彙力を獲得したい。

    “認識者から実践者へ”
    この言葉を意識して、また読書をしていきます。

  • ひで
    ひで
    投稿画像

    【俺たちの箱根駅伝 上・下 池井戸 潤】
    R6.10.3 読了

    本に引き込まれ、2日で読了。
    凄く面白い!

    【概要】
    箱根駅伝本選での活躍を目指す大学陸上競技部のランナーたちと、中継を担うテレビ局の裏側を描く群像劇。

    【感想】
    ハッキリと頭の中で映像が浮かび上がり必死に応援していました。
    まさに正月にテレビを見ている感覚です。
    池井戸さんの作品は熱い。
    読み出すと1人1人の物語に深い感動があり、胸に熱いものが込み上げてきます。
    また、テレビ局側の箱根駅伝に対する気持ちや対応も知ることができます。こちらもハラハラドキドキの展開で目が離せません。
    なんといってもこの書籍は素敵な言葉が多く『まだまだ自分も出来る』との気持ちにさせてくれます。

    箱根駅伝が大好きなこともあり、この書籍もすごく良かったです。

  • ひで
    ひで
    投稿画像

    【勘違いが人を動かす エヴァファンデンブルック/ティム・デン・ハイヤー】
    R6.10.4 読了

    認知バイアスの影響を知らず知らずのうちに受けていることを知りました。
    勉強になりました。