蜷川局になって、僕が迷惑をかけつつ思うことは、色んな人がいるよねってこと。
若手もベテランも内定者も中途で入ったばっかりの人も、お子さんがいる方もいままさにお子さんが産まれるって人も。今までの生き方も環境も全然違うし今の環境も全然違う。「いまここ」の偶然性って稀有な可能性なんだろなって改めて思うと同時に、「同じように」なんて出来っこないと感じる。だって「同じ」じゃないから。
ただ、それでも、それだからこそ、仕事においての目線をガッチリ合わせて、同じ理想に向かってどう貢献するかをデザインしてなきゃなって思う。僕のグループはそれなりにその重要性が強いし、色んなかたちは意識して承認されるべきかな。
遠回しにし過ぎて何言ってんだかわかんねぇ。
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