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さたんのトーク
トーク情報
  • sakipiii
    ゆあたんゆあたん
    sakipiii
    ゆあたん、お誕生日おめでとうございます! つい先ほど、カバンに鳩の糞が落ちてきましたが、運をいただいたと前向きに捉え、AKBグループを応援していきたいと思います! この一年もゆあたんにとって飛躍の年になりますように♡

    そうですね 笑
    ありがとうございます(^O^)

  • sakipiii
    七色息子七色息子

    高橋みなみ1stアルバム
    「愛してもいいですか?」
    を聴いた。

    01『カガミヨカガミ』
    ダークホワイトな鏡の国の物語。まだ色が付いていない白黒のハートが音符のように飛び跳ねる世界感覚。崩れるのよ、シリアスキュートな乙女心は、崩れるの、まるで、鏡の中の自分が自分じゃなくなるように。恋は一瞬、でも、戸惑いで 視点 定まらず、鏡に映るのは誰? そんな風に戸惑いながら、でも、まだまだ 勝ち気な女の子が ひとり、恋心と競り合ってる、めっちゃ可愛い楽曲😆😍😊❣


    02『GIRLS TALK』
    月曜日から日曜日まで、そう1週間ずっと、こんな軽快なリズムにノリながら、たかみな の歌声に合わせながら、みんなと一緒に手拍子しながら過ごしてみたいわ😆🎵 楽しい〜💞


    03『愛しくて恋しすぎて』
    たかみな と たかみー の優しくて切ない協奏、ほのかに奏でられるピアノと激情のギターサウンドがね、このアルバム自体のスケールを確実に壮大なものにしてる‼️たかみー 流石です🎸🎵


    04『ティンクル』
    メルヘンチックなストリートミュージック🏃🎵💓 たかみな の飛び切り可愛い部分、いつも揺らいでいて、いつも照れながら街角に隠れているような、そんな小さくピカピカ光ってる魅力を、玉置さんは たかみな から見つけたのかなあ💓なんて思えるほど愛らしい曲でした😍❣


    05『夢売る少女じゃいられない』
    OKAMOTO'Sのウェスタン・ミクスチャーロックだ‼️とんでもない音楽感(笑)それを たかみな のヴォーカルで聴けている奇跡😂🎵 荒野の大空をユラユラと仰ぎたくなる🏜 なんじゃこりゃ⁉️ とっても愉快で爽快で痛快です👍❣


    06『笑顔』
    うぉ⁉️⁉️⁉️マーシー😭😭😭「何もしないをしているんだ」そんな言葉が思い浮かびました。ずっと今、一緒にいてくれる、そんな優しいあなたの笑顔が、好きです☺️✨


    07『カツ丼 in da house』
    ヒャダインが作るメローなハウスミュージックは間違いないわ👍🎵💗 ってか、これがホントの家・音楽、ハウス・ミュージックじゃないのか⁉️笑 カツ丼が食べたーーーい😤‼️いただきます😋‼️笑えてノリノリな楽曲です😂笑


    08『アンバランス』
    愛や恋のバランス感覚、難しすぎます。情緒哀愁の挽歌。これは、ただただ 人生に勉強させて頂きましょう。たかみな 頑張れ。しみじみ。


    09『わたしの証明』
    肩で風切って、全身でリズム刻んで、粗暴に歌いながら、昂ぶり荒ぶる高音に、胸が躍るんです✨ たかみなロック最高っす😎👍🎵 かっけぇ‼️‼️


    10『Kiss Miss Kiss』
    積極的な歌詞でビックリです😆💓 すごく前向きで、エスペシャリィな感情表現が、とてもラグジュアリーで大人っぽくで、たかみな がちょっとお姉様に感じました😍😱💗笑 ナイトスカイでハイセンスな楽曲もファンタスティックです\(^o^)/🎵💞✨


    11『いつか』
    そう、いつか、きっと、きっと会いましょう😊✨ その約束 果たす為、ずっと努力 忘れないから。頑張ってる あなたの為にも、笑顔の種ずっとずっと育んで、互いに しあわせ 願う、そんな「いつか」が 、あなたがくれた贈り物です。ありがとう✨たかみな❣素敵なアルバムをありがとう😭🎵

  • sakipiii
    マルチェロマルチェロ

    《歌割りの魅力》

    歌割りというと序列・ポジションの意味合いが強いが、楽曲においてとても影響力のあるものに思う。
    私自身が歌割りの魅力や効能について気が付いたのは、ある世界的大ヒット曲がきっかけだった。その曲はライオネル・リッチーやマイケル・ジャクソンが主導したUSA for AFRICAプロジェクトの「We Are The World」である。
    ライオネル・リッチーから始まって、スティーヴィー・ワンダー、ポール・サイモンという具合にバトンが渡されるヴォーカルは圧巻で、ジャンルや年代を超えたアーティストの不思議な一体感に胸が熱くなった。
    とにかくそれぞれの声が凄い。マイケルのクリスタルヴォイス、ブルース・スプリングスティーンのしゃがれ声、レイ・チャールズのソウルフルな味わい、シンディー・ローパーのパンキッシュな歌声などがクレヨンのように色鮮やかに楽曲を彩り、またその声が彼ら彼女たちの音楽性や生き様を物語っていて、とにかく楽しい。
    単に順番に歌ってるように聴こるかも知れないが、実は歌割りに相当苦労したみたいだ。あの曲を特集したドキュメンタリー番組を見た時に、ヴォーカルコーディネーターの方が考えに考え抜いた旨の話をしていたが、たしかに聴けば見事な仕事である。

    さて48、46グループ楽曲における歌割りについて考えてみよう。
    まずは何と言っても歌い出し、これはセンターの与えられる特権であり、おそらくは山の頂上から歌声見渡す爽快さとグループを背負う重圧が入り混じり、かつヴァージンスノーにシュプールを描くような気持ち良さがあるものと思う。しかしながら楽曲においてはとても大事な場面で、イントロからの沈黙を破って歌唱へなだれ込むこの一瞬は、曲の良し悪しを左右する重要局面だ。
    個人的には渡辺麻友のピッチが正確で抜け感のある声や兒玉遥のきゅんと甘酸っぱい声がとくに素晴らしいと思う。もちろん曲調とのマッチングがあって、ぴったりくる声もそれぞれである。
    歌い出しに続いてフロントメンバーが一人あるいはペアで歌唱みたいな感じで続いていく。サビに近づくほど序列が下がって行き、歌割りも短かめでサビは全員歌唱、概ねグループの歌割りはそんな感じだ。
    ところで皆さん、「この曲のここが好きなんだよなぁ」っていうのがないだろうか?たぶんあると思う。あの曲のサビに入る直前のところが好きとかそんなの。
    それって歌割りが絡んでいると思うのだ。もちろんメロディーの要素が大きいけど、歌唱している二人の声がメロディーを引き立ててたりするのである。切なかったり可愛かったり、時におバカだったり。
    例えば「365日の紙飛行機」。この曲の歌い出しはどうだろう?素晴らしいでしょ。山本彩が歌い出した瞬間グイッと引き込まれる。そこからだいぶ先に行って「やりたいこと 好きなように」のところ、ここは柏木由紀と入山杏奈ペアであるが、ちょっと鼻にかかった声に何か共感出来ちゃう。垢抜けない感じの普通にその辺にいる女の子の気持ちが感じられる。
    これはあくまで例であるが、メロディーは歌われてこそメロディーな訳で、メロディーを生かすも殺すも声次第、歌割の効能はプラスにもマイナスにも働く。

    ここでちょっと脱線、グループの声について書きたい。ここまでは個々の声とペアの声について書いたが、グループの声っていうのがある。サビで大合唱した時の声がグループによって違う。
    例えば初期のAKBなんかは、ルックスと同じでめちゃくちゃ素人くさい。ま、それが魅力でもあるが。それと反対に乃木坂46はとっても綺麗。これは奇跡のメンバーが奏でるハーモニーと言いたいが、やっぱり理由がある。
    乃木坂は合唱の伝統に沿った発声がしっかり訓練されている印象だ。腹式呼吸で綺麗な発声を各自が意識している。だから全員歌唱した時にとても美しい。これはアイドルとしては新しい歌唱スタイルに思う。
    でSKEはどうなんだという声に応えると、これは泥くさい(笑)何かこう地べたを這ってますみたいな迫力がある。あかりんなんて空気椅子しながら歌ってるみたい。いや、これは褒め言葉。
    ちょっとふざけたが、特にサビで発動するグループの声にはグループの色ががっちり出ているのだ。

    まとめに掛かると、歌割りは単にセンターが誰とか序列がどうではなく、歌詞やメロディーと各メンバーの声の組み合わせにより、楽曲の魅力を引き立て、時にドラマティックに、時に等身大のリアリティーを演出する重要でとても興味深い役割を担っている。
    数ある楽曲の中にも、そのメンバーそのメロディーじゃなきゃという組み合わせの妙たる一瞬がたしかにあって、私たちにはそんな宝探しのような特権が与えられているのだ。
    そんな事を考えていると、それぞれの曲がさらにまた愛おしくなって来るのである。

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  • sakipiii
    みなみみなみ

    お知らせです(๑′ᴗ‵๑)
    4月22日(土)若旦那さんのトーク&生歌ライブ「渋谷温泉 若ノ湯」に出演します!
    会場:Shibuya gee-ge(東京都渋谷区宇田川町3-10 4F)
    詳しくはこちらをご覧ください✨

    hipjpn.co.jp/live/waka-d/

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